参考資料: 第6章 コンプライアンスおよび OpenSCAP を使った脆弱性のスキャン:Red Hat Customer Portal セキュリティ設定共通化手順SCAP概説:IPA OpenSCAP のインストール RPM パッケージが用意されていますので yum からインストールできます。 インストールされた oscap コマンドに -V オプションを付けて実行すると、サポートされているバージョンなどを確認することができます。 oscap -V ==== Supported specifications ==== XCCDF Version: 1.2 OVAL Version: 5.11.1 CPE Version: 2.3 CVSS Version: 2.0 CVE Version: 2.0 Asset Identification Version: 1.1 Asset Report