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仕事耕具に関するtokogleのブックマーク (7)

  • ステッドラーのボールペン「トリプラス」シリーズに新色

    独自インクで数日間キャップを閉め忘れても普段どおりに書くことができるステッドラーのボールペン「トリプラス・ゲルライナー」シリーズに新色「メタリックパープル」が追加される。 ステッドラージャパンは、同社のボールペン「トリプラス・ゲルライナー」シリーズに新色「メタリックパープル」を1月末に追加する。価格は1189円。 トリプラス・ゲルライナーは、ステッドラー独自の「ドライセーフインク」を使用しており、キャップを閉め忘れても数日間はインクが乾かず普段どおり書き出せるジェルインクボールペン。三角形のボディで握りやすいのも特徴だ。ボール径は0.7ミリ。大きさは161×9×12.5ミリで重さは7.5グラム。 すでにレッド、ピンク、ブルー、グリーン、バイオレット、ブラックのクラシックカラー6色と、メタリックゴールド、メタリックブルー、メタリックグリーン、メタリックレッド、メタリックシルバーといったデコ

  • ステッドラー初のサイドノックシャープペン「グラファイト762」

    グラファイト762は、ペン先から約50ミリの位置にサイドノックボタンが付いたシャープペンシル。持ち替えずにノックできるため、「持ち替えの時間を短縮でき、筆記効率が上がる」(日ステッドラー)。同社初のサイドノックシャープペンシルという。 大きさは148×11×16ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは9グラム。グリップ部分の長さは48ミリ、芯の直径は0.5ミリ。カラーバリエーションはレッド、ブルー、グリーンの3色。 関連記事 仕事耕具:三角形+太軸で疲れないシャープペン――ステッドラーの「トリプラス 776」 ステッドラー日は、三角形状の太軸シャープペンシル「トリプラス 776」を発売した。ラバーグリップを採用し、筆圧が弱い人でも使いやすい設計になっている。 週刊「仕事耕具」:ステッドラーのボールペン「トリプラス」シリーズに新色 独自インクで数日間キャップを閉め忘れても普段どおりに書くことがで

    ステッドラー初のサイドノックシャープペン「グラファイト762」
  • “回転”シャープペン「クルトガ」に高級モデル、小窓付きで回転実感

    三菱鉛筆は、文字を書くたびに芯が回転し、いつでも細く一定の濃さで文字が書けるシャープペン「クルトガ」の第2弾として、ハイグレードモデルを3月20日に発売する。芯の太さで2種類(0.5ミリ/0.3ミリ)を用意し、価格はいずれも1050円。 →芯がくるくる回っている様子を動画で見る クルトガは、書くたびに芯が回るため、芯がとがり続ける「クルトガエンジン」を搭載したシャープペンシル。今回のハイグレードモデルではグリップに、アルミ表面を加工してウェーブ状にした「アルミウェーブグリップ」を採用した。芯の回転を実感できるよう、クルトガエンジンの動きが見える小窓も付けた。 軸のバランスをペン先部に寄せる低重心な設計で筆記感を安定させたほか、メタルクリップを採用することで機能的な強度と上質感を向上。体カラーは0.5ミリモデルがブルー、ブラック、ホワイトの3色、0.3ミリモデルはブルーのみだが、いずれもメ

    “回転”シャープペン「クルトガ」に高級モデル、小窓付きで回転実感
  • 三角形+太軸で疲れないシャープペン――ステッドラーの「トリプラス 776」

    トリプラス 776は、三角形状の太軸シャープペンシル。指とグリップ部分の接触面積が丸軸より大きくなるため、筆圧が弱い人でも筆記しやすい設計になっている。グリップ部分はラバー加工を施しており、筆記における滑りや回転を防げる。「手に余分な力を掛けず、腕の疲労を軽減できる」という。 大きさは145×13.7×9.7ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは7.5グラム、芯の直径は0.5ミリ。カラーバリエーションはブルー、グレイ、ブラックの3種類。なおデザイン面においては、ドイツのプロダクトデザイン賞「レッドドット・デザイン賞2009」を受賞している。 関連記事 週刊「仕事耕具」:ステッドラーのボールペン「トリプラス」シリーズに新色 独自インクで数日間キャップを閉め忘れても普段どおりに書くことができるステッドラーのボールペン「トリプラス・ゲルライナー」シリーズに新色「メタリックパープル」が追加される。 20

    三角形+太軸で疲れないシャープペン――ステッドラーの「トリプラス 776」
  • いきなりグフまで行っちゃった――新型ポメラ「DM20」は化け物か

    「ザクとは違うのだよ、ザクとは」。ガンダムの名言で新型ポメラ「DM20」を表現するのは、キングジムの立石幸士さん。従来機のDM10が「ザク」だったすればDM20は「グフ」だという。「いきなりグフまで行っちゃった」――。12月11日、いよいよ発売になったDM20について、立石さんに話を聞いた。 DM20のメカ設計についてはこちら(@IT MONOist) QRコードが「キングジムらしさ」のわけ 初代ポメラ(DM10)の最大の弱点は通信機能。せっかく打ち込んだデータを携帯電話に移動させるのもひと苦労だった。DM20ではQRコードを表示させることで、携帯電話への移動を簡単にした。誌の連載「ポメラで書くポメラ日記」でも担当のヨシオカが「予想の斜め上を行く」とコメントしたほどびっくりの解決策だ。 実はQRコードを採用したのには理由がある。以前キングジムではQRコードを利用した勤怠管理システム「クロ

    いきなりグフまで行っちゃった――新型ポメラ「DM20」は化け物か
  • 「超」整理手帳にもバーティカルタイプ、「蛇腹+縦方向」の新たな形に

    前回は、「超」整理手帳エレファントA5を紹介した。今回は、「超」整理手帳バーティカルについて。こちらは以前から、考案者の野口悠紀雄さんのWebサイト「ノグラボ」や一部の店舗などで販売していたようだが、2010年版から“正式ラインアップ”となった製品だ。そしてこのバーティカルでは、スケジュールシートのデザインを変更することで、それまでとは違う新しい世界を開いた製品だと言える。 9/25 12:00 記事修正 初出時『「超」整理手帳バーティカル』が新製品である旨を記載しておりましたが、正しくは2009年からノグラボなどでも販売しておりました。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正いたします。 10/1 21:30 記事修正 『「超」整理手帳バーティカル』は、講談社の製造販売する新製品ですが、主にノグラボ(※)でテスト販売されていた製品(シートのみ)につい

    「超」整理手帳にもバーティカルタイプ、「蛇腹+縦方向」の新たな形に
  • 仕事耕具:入力はテキストデータだけ――折りたたみ式キーボード搭載の「ポメラ」 - ITmedia Biz.ID

    キーボードは、Let's note「R」シリーズを意識 ポメラには、折りたたみ式キーボードと4インチのモノクロVGA液晶画面(640×480ドット)を搭載。入力できるデータはテキスト(TXT形式)のみで、日本語入力環境は組み込み向けのATOK 2007を採用した。MS-IMEモードも選べるようになっている。JIS第1水準、第2水準の文字のほか、100単語までの辞書登録も可能だ。 キーボードはJIS配列で、キーピッチが17ミリ、キーストロークが2ミリ。キングジムでは「Let's noteのRシリーズのキーボードを意識した」という。

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