9月16日(金)~19日(月)に栃木県・ツインリンクもてぎで開催されるインディジャパン ザ ファイナル(9月18日決勝)の開催を目前に控え、Hondaウエルカムプラザ青山では、日本人唯一のフル参戦ドライバー佐藤琢磨選手の壮行会を開催しました。 1996年にはじまり今年で14年目を迎えるインディジャパンは、今年で最後の開催となります。また、これまでは楕円形のスーパースピードウェイでレースが開催されてきましたが、今回はロードコースを使用することになり、最初で最後の見逃せない戦いとなります。 F1での活躍後、昨年からインディカー・シリーズに参戦している佐藤選手は、今シーズン、日本人ドライバー初のポールポジション(PP)を2度獲得する快挙を達成、また表彰台目前の4位も獲得して、母国ラウンドでのさらなる記録更新に期待がかかっています。 佐藤選手への期待にファンのみなさんの熱気も最高潮! 今年も、会場
8/22の日本経済新聞の記事「インタビュー領空侵犯 ワーカホリックも悪くない」で、元国連事務次長の明石康さんが次のように語っています。 ---(以下、引用)---- ―ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)に違和感があるとか。 「生活の充実があってこそ人生の生きがいや喜びは増すので、仕事と生活の比重を程良く保つのが大切だとワーク・ライフ・バランス論者は主張します。その中で仕事に比重を置いた人生がまるで悪であるかのような批判を聞きます。でも仕事に没頭する人生は本当に間違いなのでしょうか。働く意義を軽んじている印象をワーク・ライフ・バランス論から受けます」 (中略) 「ワーク・ライフ・バランス論を聞いていると、仕事と生活はまるで水と油、相いれぬ対立関係にあるように扱われます。しかも仕事は苦しみで、オフタイムの生活が楽しみであるかのようにいわれます。それは一面的な見方です」 ---(以下、
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