アップルのデザイン部門を率いる上級副社長にして、スティーブ・ジョブズの片腕としてiPhone、iPad、そして新製品のApple Watchを生み出してきたのが、天才デザイナーのジョナサン・アイブ氏だ。ジョナサン・アイブは、アップルの新製品の動画にもたびたび登場し、自らアップルと自身のデザイン哲学を語ってきた。 その様子は、日本では何度も広島弁で吹き替えられている。たとえば、「iPhone 5はわしらがこしらえたiPhoneの中でいっちゃん薄うて、いっちゃん軽いiPhoneじゃ」といった具合だ。日本のアップルファンの間では、ジョナサン・アイブといえば広島弁というイメージが定着しているほどである。 そのジョナサン・アイブのデザイン哲学を描いたのが、日経BP社が発売する書籍『ジョナサン・アイブ』だ。4月1日のエイプリルフールを記念して、この書籍の公式広島弁ビデオが登場した。もちろん、広島弁であ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く