SetGo Co-founder / エストニアe-Residency 公式ライター。 エストニア在住の25歳。 2016年に世界一周に挑戦し、エストニアが41カ国目。 慶應義塾大学卒業後、外資系コンサルティングファーム EY Japan に入社。テクノロジー領域のプロジェクトに連続して携わる。2018年4月にEYを離れ、クラウドファンディングで資金調達をした後、単身エストニアへ。 現地では、オンライン本人確認サービスを提供している現地スタートアップ・Veriffに参画。急成長中スタートアップ唯一の日本人として、グローバルマーケットを相手にした事業開発、経営戦略の策定等を行った。 その後、ブロックチェーンスタートアップ・blockhiveのメンバーファームとして、SetGo Estonia OÜを設立。現在はCo-founderとして、e-Residencyと連携したサービスを開発・提供し
理想的なフリーランスへの独立は、今の会社で正社員として働きながら、副業としてフリーランスで働き、フリーランスだけで十分に稼げるになったら独立することでしょう。 しかし、「フリーランスだけで十分に稼げる」の判断はとても難しい。そもそも、フリーランスは稼ぎが安定しないし、正社員として働いているのだから、フリーランスの時間は限られます。 そのため、「正社員として働きながら、フリーランスでそれ以上に稼ぐ」は、とても難易度が高いのです。 では、フリーランスで十分に稼げる「めどが立つ」はどうでしょう。これは、簡単です。 この記事では、フリーランスのノマドワーカーである筆者・早瀧正治が「フリーランスで十分に稼げるめどが立つ」の判断をするための、時間管理とタスク管理の方法を紹介します。 目標は、正社員以上の時給をフリーで稼ぐこと「フリーランスだけで十分に稼げる」について、本業のほうが圧倒的に労働時間が長い
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