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iphoneとitmediaに関するtokogleのブックマーク (7)

  • タッチデバイス時代の“スペースキー”を目指した「ATOK Pad for iPhone」

    タッチデバイス時代の“スペースキー”を目指した「ATOK Pad for iPhone」:林信行が開発者に聞く(1/3 ページ) iPhoneATOK開発への長い道のり 今回、ATOK Pad for iPhoneの開発で中心的役割を果たした、コンシューマ事業部開発部の齋藤大輔氏、仁科伸一氏、田浩章氏、金森照明氏、そしてコンシューマ事業部企画部長の佐藤洋之氏に話を聞いた(聞き手:林信行)。 ――まずはATOK Pad for iPhoneの開発にいたる経緯を振り返りたいのですが、これはタッチパネルに対応したATOKとしては初めての製品、ということでいいのでしょうか? 齋藤 いえ、実はこれまでにもスタイラス採用のPDAとして古くはPalm用、最近ではWindows Mobile搭載スマートフォン用などにATOKを提供してきました。 ――なるほど、それではすでにタッチインタフェース開発に挑

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  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
  • 第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す:“PC仕事”を速くする ネット上にあるクラウドストレージを、あたかも外付けHDDであるかのように使えるZumo Driveが一般公開された。クラウド上の音楽を直接再生できるiPhoneアプリ「Supersize Me」も提供開始。 Dropboxと比肩し得るクラウド(オンライン)ストレージサービスZumoDriveがパブリックβに移行した。これまで必要だったアクセスコードなしに、登録ができるようになっている。 ZumoDriveは、クラウド上のストレージをPC上のHDDの1つとしてマウントし、あたかも外付けHDDのようにファイルを保存したり、読み書きしたりできるサービスだ。1Gバイトまでは無償で利用でき、最大500Gバイトの容量が有償で提供されている。ネットワークにつながっていなくても、ファイ

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す
  • iPhoneのビジネス活用をサポートするセキュリティ製品

    AppleiPhone販売台数は全世界で1000万台を超えたが、この人気端末を職場環境で使えるようにするための製品に関してこれまでセキュリティビジネスの反応は鈍かった。 そうした中、ドイツセキュリティ企業Astaro(アスタロ)が「Security Gateway」アプライアンスの新機能を打ち出した。これでiPhoneユーザーはオフィス外から会社のリソースにセキュアにアクセスできるようになると同社はいう。同時に、システム管理会社のKACE Networksがサポートを提供している。 AstaroはiPhone用の自動設定機能を開発し、iPhoneに標準搭載されているCisco IPsec VPNクライアントを使ってユーザーがセキュアな接続を設定できるようにした。 3、4段階の簡単なステップを踏んで初期設定を済ませれば、ユーザーがログオンするたびにセキュアなVPNトンネルを自動的に作成

    iPhoneのビジネス活用をサポートするセキュリティ製品
  • 相田みつをの“書”と写真を合成――iPhoneアプリ「みつをフォトアート」

    相田みつを美術館は、テレビ東京ブロードバンドとの共同開発によるiPhoneとiPod touch向けアプリ「みつをフォトアート」を3月24日から配信した。価格は450円。相田みつをコンテンツが全世界に配信されるのは世界初となる。 みつをフォトアートは、相田みつをの「書」に撮影した写真を合成できるアプリ。書や図形の拡大、縮小のほか、背景やフレームの挿入や、色の変更もできる。収録される書は「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」「いのちいっぱい じぶんの花を」「そのときの出逢いが」など全12種類。合成した写真はメール添付や印刷はもちろん、ポストカードの作成も可能。 また同アプリの発売を記念して、お笑いタレントのTKOをゲストに迎えたイベントが3月27日の18時30分にアップルストア銀座で実施される。入場無料で、事前登録も不要。

    相田みつをの“書”と写真を合成――iPhoneアプリ「みつをフォトアート」
  • 新型iPhoneは今夏発表──「iPhone OS 3.0」はコピペ、プッシュ通知、Spotlightなどサポート

    新型iPhoneは今夏発表──「iPhone OS 3.0」はコピペ、プッシュ通知、Spotlightなどサポート 米Appleは3月17日(現地時間)、米国で報道関係者向けの説明会を開催し、iPhoneおよびiPod touch向けの次期OS「iPhone OS 3.0」で実装予定の新機能を明らかにした。iPhone OS 3.0を搭載した次期iPhoneは今夏発表予定で、既存のiPhoneへのアップデートは無料で提供される。なお初代iPhoneでは、新機能の一部は利用できない。iPod touch向けのアップデートは、9.95ドルになる。 新APIを多数公開、新たな課金方法も提供 iPhone OS 3.0では、約1000の新しいAPIを開発者向けに提供しており、これまでよりもさらに柔軟かつ自由なアプリケーション開発が可能になる。この日の発表では、開発者向けの機能として大きく6つの注目

    新型iPhoneは今夏発表──「iPhone OS 3.0」はコピペ、プッシュ通知、Spotlightなどサポート
  • iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。 ひとりで作るネットサービス第40回は、数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津貴之さん(29)を取り上げる。「個人でも世界に何かを発信できるはず」という信念のもと、活動を続ける深津さんの狙いはどこにあるのだろうか。 梱包材のプチプチ――日常の気持ちいい感覚を表現したい 「抽象的でうまく言えないのですが、『日常生活の中で気持ちの良い何か』を表現したい

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