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2009年9月25日のブックマーク (3件)

  • 今日からグッスリ、肩こりにも効く!自分にぴったりの枕を選ぼう - はてなニュース

    だんだんと秋らしくなり、やっと寝苦しい夜からも解放されたこの時期こそ、朝までぐっすり眠りたいもの。快眠のポイントになるのは、やはり「枕」ですよね。そこで今回は、自分にぴったりの枕選びに役立つエントリーを集めてみました。 素材や硬さよりも“高さ”がポイント 快眠のための枕は“高さ”が決め手 (05/05/19) - ニュース - nikkei BPnet こちらのエントリーでは、枕の重要な役割は「首の骨を自然な形に支える」ことであり、そのためには「枕の高さ」がポイントになると紹介しています。理想的な枕の高さについては個人差がありますが、一般的には「仰向けに寝たときに、敷き布団と首の角度が5〜15度になり、横向きに寝たときには、背骨や首の骨が床と平行な状態になる」のが望ましいそうです。また、自分の首の骨のカーブに合った枕で寝ることは、快眠はもちろん、慢性的な肩こりにも効果的。肩こりがひどい人に

    今日からグッスリ、肩こりにも効く!自分にぴったりの枕を選ぼう - はてなニュース
    tokogle
    tokogle 2009/09/25
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)