2018年6月3日のブックマーク (1件)

  • カーショウが復帰翌日にDL入り、ドジャース指揮官も心配

    米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ(2018年3月29日撮影、資料写真)。(c)Harry How/Getty Images/AFP 【6月2日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)のエース投手クレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)が1日、腰の張りで10日間の故障者リスト(DL)に入った。 カーショウは前日のフィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)戦で、上腕二頭筋の腱(けん)炎に見舞われてから約4週間ぶりにマウンドに戻ったものの、腰の張りを訴えて5回で降板した。試合は1-2でドジャースが敗れている。 通算3度のサイ・ヤング賞(Cy Young Award)選出を誇るカーショウは、この試合で相手を1失点に抑えたものの、ストレートの球速は初回に計測

    カーショウが復帰翌日にDL入り、ドジャース指揮官も心配