2011年2月1日のブックマーク (1件)

  • 北海道弟子屈で多量の金とレアメタル ゴールドラッシュへの夢膨らむ - Infoseek ニュース

    北海道の国有林で金やレアメタルを含む岩石が見つかり、話題になっている。世界的に見ても高い金含有量があるともいわれ、地元では「ゴールドラッシュ」への期待が高まっている。 2011年1月上旬、北海道の東にある弟子屈町で金鉱脈を探査していた「資源開発」が、試掘した穴から採取した岩石に、多量の金が含まれていたと発表した。 1トンに30グラム以上の金 同社は2010年秋に同町奥春別地区の国有林に深さ3メートルの穴を掘り、300〜500グラムの岩石を採取した。カナダの調査会社に分析を依頼したところ、74個のサンプルのうち6個から1トンに換算すると30グラムを超える金が含まれている、という結果が出た。 世界の主な金山の1トンあたりの金含有量は5グラム程度。弟子屈はその6倍以上だ。鉱山は採算を取るのが難しく、現在商業規模で操業しているのは国内では菱刈鉱山(鹿児島県)だけ。菱刈鉱山の1トンあたりの金含有量は

    tokoroten000999
    tokoroten000999 2011/02/01
    当たるといいね!