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テキストサイトに関するtokoroten0088のブックマーク (2)

  • 往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王

    きっと今日もどこかで「昔あったよね」「懐かしい」「まだやってたんだ」といわれている“テキストサイト”。 ↑往年のテキストサイトの例 そういわれてしまう理由の一つとして10年前の全盛期から今日まで俗にいう「ホームページ・ビルダーのようなWebオーサリングツールで構築したっぽいフォーマット」のまま、まったく変化していないサイトが多いというのがあると思う。かくいう私のサイトも、表に出ている部分こそCMSだがそこから辿っていけば10年前と同じ作りのページがいまだ現役である。 もし、ブログが流行り始めたとき、すべてのテキストサイトが文章スタイルを変えずにブログに移行していたらどうなっていただろうか。デザイナーが作成したページデザインを擁し、ブログのイメージを『加藤ローサのBlog de チェキ日記』ではなくテキストサイトが引っ張り上げるという、私たちが知っている歴史とはまったく違う歴史が作られていた

    往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王
    tokoroten0088
    tokoroten0088 2011/04/15
    逆に、記事自体が評価される方が嬉しいな。これもコイツか、と後で思われるのが理想。「サイト、あるいは人に読者がつくのではなく、記事につくことへの違和感」
  • テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王

    10年ほど前に人気を博していたテキストサイトはなぜ同時期に衰退していったのだろうというのは、個人ニュースサイトで取り上げられる「昔のインターネット」というテーマよりはかなり頻度が低いものの、たまに語られる話である。 私自身としては、私を含め、皆、それぞれ別の環境にいたのに、示し合わせたように似たよう曲線を描いて更新頻度を低下させていったことをずっと不思議に思っていた。 ブームの到来を2000年(実際は侍魂がブレイクした2001年だと思うが)と考えると今年は10年目で切りがよく、あの輝かしい日々から月日が流れて当時の自分を冷静な目で俯瞰した位置から見られるようになり、末席ながらブームの中にいた人間として私が抱いていた理由から推測される最大公約数的理由というのがなんとなくまとまったので記したいと思う。なお、今後改めて考える予定はないので最終結論とした。 書くことがなくなった Photo by:

    テキストサイト衰退の原因 最終結論 | テキスト王
    tokoroten0088
    tokoroten0088 2011/04/15
    文章以外でも発信しやすくなったからかな。絵とか動画とか。
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