2020年2月16日のブックマーク (5件)

  • 【アウトロー探訪】不思議博物館の分館"サナトリウム(福岡県)"潜入レポート - 日常にツベルクリン注射を‥

    【アウトロー探訪】シリーズは、シャレにならないくらいアウトローな場所や人物を私ツベルクリンが『最悪捕まっても問題ない』という意気込みで取材したシリーズ記事です。今回はその第1回目、福岡県にある不思議博物館の分館、「サナトリウム」に潜入してきました。 以前、福岡県の那珂川市にある「不思議博物館」という、ぶっ飛んだ私設博物館へ潜入し記事にしました。 www.tuberculin.net 「"アウトロー"とは何か?」という最大の問いに答えを出している施設です。 この不思議博物館の館長である角孝政(すみたかまさ)氏が、私の記事を読んだらしく、 なんか取材されてます! https://t.co/dvXB6GzHJK — 不思議博物館・サナトリウム 館長 (@artrek1998) January 14, 2020 そして、 ツベルクリンならサナトリウムの方にも来てほしかったああ、仲間だし — 不思議

    【アウトロー探訪】不思議博物館の分館"サナトリウム(福岡県)"潜入レポート - 日常にツベルクリン注射を‥
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    tokoyakanbannet 2020/02/16
    これ趣味悪いけど行ってみたい!たしかにバリウム飲んだ後にくれる下剤は赤いですね。軽井沢のガラス職人さん、デスラー総統のイボイボワイングラス作ってくれたら買います。
  • https://www.miwanotabi.xyz/entry/2020/02/16/005002

    https://www.miwanotabi.xyz/entry/2020/02/16/005002
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    tokoyakanbannet 2020/02/16
    授業でするんだけど行ったことないです。行ってみたいです。
  • 後回しと遠回りと。 - 森の奥へ

    いつか向き合わないといけないのに後回しにしている。 忘れたわけじゃないからずっと心の隅に引っかかっている。 夢に見たりすることもある。 もう時間がなくなってて、間に合いそうになくて、焦りだして、でも焦っても急いでも足が前に出なくて、足下を見るとそこに道はなくて、道どころか地面もなくて、愕然として、、、目が覚める。 ああ、そうだった。 まだ大丈夫だった、時間はある、と思う。 後回しにしていたくせに、気になっている。 気になって気になって仕方ない。 だったら、さっさと取りかかれば良いのに、、、 自分でもそう思う。 なのに、まだ大丈夫まだ大丈夫、と意味のない自信みたいなものがあって、やっぱり後回しにしている。 ずっとそうやって生きてきた。 じゃあ、先に何に取りかかっているかって言うと、日々のルーティンワーク。 目覚ましが鳴って目が覚めて、朝とって顔洗ってトイレ済ませたら、ちょうど良い時刻。駅ま

    後回しと遠回りと。 - 森の奥へ
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    tokoyakanbannet 2020/02/16
    後回しにするとできないことが多いですよね。でもかわりに他人のためにしたことは、どこかで自分に返って来ると思います。
  • 美形を前にした時、人が思わずしてしまう身体の反応:小谷城の戦い9 - アメリッシュガーデン改

    お題「どうしても言いたい!」 世界一のイケメンと呼ばれた ウィリアム・フランクリン・ミラー なぜ、美形を前に感情が波立つのだろう 眼前に超美形の端正な男がいる。 相手は誰でもいい、自分が最も好きなタイプでいい、たとえば、 今、若い子なら横浜流星さんとか、中村倫也さんとか、もっと上なら佐藤健さんとか、小栗旬さんとか、西島俊秀さんとか。 これ、美女でもいいよ。 ともかく、想像してみておくれ。 自分がドキドキして、ちょっと平静ではいられないような美形。 もし、その人が目の前に座っているとしたら・・・ それが戦国時代に名高い軍師・竹中半兵衛。 一分も隙のない佇まい、そして、無言。 表情は薄く、まぶたを少しだけ降ろして、影がかかったような目つきでこちらを見ている。氷のような表情って、こういうのを言うのだろうか。 氷の美男美女を前に、人が最初に行う共通の儀式があるって思う。 男性は顔を見てドキドキし、

    美形を前にした時、人が思わずしてしまう身体の反応:小谷城の戦い9 - アメリッシュガーデン改
  • 『日本残酷物語 1』その2 ――飢饉から生まれた人食い女 - うちゅうてきなとりで

    南部藩において、領内で畑を泥棒する者が次々とらえられ、カマスをかぶせられて川に流された。 明治・昭和の飢饉……明治2年の飢饉では外国米を輸入した。このときもたらされた南京袋はその後さまざまな用途に用いられた。 農民は、高値の国産米は売り、自分たちは安く味の劣る外国米をべた。 生産者である農民は貧しく、かれらはふだん、大根、野草などを混ぜた飯をべていた。 米の品種改良について……「亀の尾」、「愛国」、「愛国亀の尾」。 自然の悪霊 かつて日各地に原因不明の風土病がいくつも存在し、住民を苦しめた。 日住血吸虫(山梨県など)……水田や川に生息するミヤイリガイを媒介にしたセルカリアの寄生により、下痢、嘔吐、肺病、血、膿汁、腹の膨脹などの症状が出て死ぬ。 この寄生虫は石灰散布、溝渠コンクリート化などで撲滅された(現在はほぼ根絶した)。 ツツガムシ病……ダニから感染し、高熱により死ぬ。政府は有毒

    『日本残酷物語 1』その2 ――飢饉から生まれた人食い女 - うちゅうてきなとりで
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    tokoyakanbannet 2020/02/16
    『サンダカン八番娼館』が「からゆきさん」の話ですよね。近代化を底辺で支えるのはいつも立場の弱い者です。