suetsumu_hana @suetsumu_hana 小5理科。答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理由で全部一点ずつ減点されてる。最近ってこれが普通なの?一体何をテストではかろうとしているのか分からない。こういうのほんとに嫌なんだけど・・・ pic.twitter.com/Dd5lrIwFid
suetsumu_hana @suetsumu_hana 小5理科。答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理由で全部一点ずつ減点されてる。最近ってこれが普通なの?一体何をテストではかろうとしているのか分からない。こういうのほんとに嫌なんだけど・・・ pic.twitter.com/Dd5lrIwFid
小学生の子どもを持つ母親がよく理解できない学校教育に関してある問題提起をしてネット上で大激論が起きている。 現在、話題になっているTwitter投稿はこちら。添付された画像は妙な採点がされたテストだった。 ◯で囲まれたA・B・Cの選択肢の中から選ぶように指示された問題で、◯を書かずにA・B・Cだけで解答してしまったところ、減点されてしまったという話だ。母親はこのような採点は教育の本質と違うのではないかと問題提起した。 このツイートは物凄い勢いで拡散され大注目を集めた。そしてその結果、周囲の人たちが賛成派と反対派に別れて大激論が巻き起こることとなった。 ▼母親に賛成派の意見。「軍隊みたい」「古すぎる」 賛成派に共通するのは、解答の方法ではなく解答に至るプロセスに教育の本質があるということだ。 ▼一方でこちらは母親に反対派の意見。正確に答えることが重要だと強調する。 反対派に共通するのは、「社
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