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2017年9月20日のブックマーク (3件)

  • パワハラ上司と戦いながら仕事を続ける対策 - きなこ猫のスッキリ生活

    合わない仕事転職によって解決してきた野きなこです。 今回は、先週ジョブシフトさんに寄稿させて頂いた「上司からパワハラされやすい人の特徴と仕返し方法」で、パワハラ上司の課長と戦いながら会社に残って働いていた新人加藤くんの後日談を紹介します。 ▼前回の記事 加藤くんの上司に対する態度は社会人としてはあまり褒められたものではなく、見ていて「クビにならないのかな」とハラハラしました。 しかし、加藤くんなりに仕事をクビにならないポイントを押さえて働いていたので、彼の行動や言動が問題になることはありませんでした。 参考になるかわかりませんが、加藤くんが働きながらパワハラ上司と戦っていた3つの対策を紹介します。 怒らせたらヤバイ奴と思わせる 上司に反抗しても問題にならない対策 文句を言わせない仕事をする パワハラ上司上司を味方につける まとめ 寄稿のお知らせ 怒らせたらヤバイ奴と思わせる 加藤くん

    パワハラ上司と戦いながら仕事を続ける対策 - きなこ猫のスッキリ生活
    toksato
    toksato 2017/09/20
    フィクションだろうな。パワハラ理不尽上司がなぜ生まれるのかというと、それを許す上司がその上にいるから。だから腐った組織に理不尽上司はいる。そんな優れた上の人がいるなら理不尽上司はいないはずなのさ。
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toksato
    toksato 2017/09/20
    “すべての男性が痴漢になる潜在的リスク、つまり加害者性を内在している” そりゃ痴漢だけでAVのカテゴリができてしまうわけだから、個体差はともかく総論としては否定できないよねぇ。
  • 「ほう・れん・そう」には「お・ひ・た・し」で対応。上司の心構えに称賛の声

    Hound @2日目 月曜 東 ポ ー 48a @Hound_7 よく新人さんに報告・連絡・相談(ほうれんそう)を教えるけど、自分はその報告に対して お:怒らない ひ:否定しない た:助ける(困り事あれば) し:指示する と『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてる。悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい 2017-09-19 15:53:29 エレクトラ @L10_Electra @Hound_7 普通は上司が部下を信用するからこそのものがなぜか部下が上司に対して強要される形になるからおかしくなるんですよね。 「気持ちよく挨拶しましょう」だって、人柄よければ自然と出来るだろうに。 2017-09-19 15:58:48

    「ほう・れん・そう」には「お・ひ・た・し」で対応。上司の心構えに称賛の声
    toksato
    toksato 2017/09/20
    こうして、本来怒る(叱る)べきとき、否定すべきときにしない管理職が生まれます。褒めるも叱るも、思考停止はどちらの方向でも良くないよ。