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2017年11月20日のブックマーク (3件)

  • 経験の浅いデザイナーでもデザインの引き出しが増える簡単な方法 | ベイジの日報

    webデザインの工程は大きく分けると2つある。トップページと幾つかの下層ページを作成する「ベースデザイン」と、そこで決まったトンマナに従って下層ページを制作する「デザイン展開」だ。私が主に関わるデザイン展開ではベースデザインで決められたルールの理解が必須だ。 当たり前だが、ベースデザインの段階でフォントサイズやマージン、テキストリンクなどのルールがきちんと決まっているとその後のデザイン展開が進めやすい。ただ、展開を進める中でそれまで出てこなかったモジュールが出てくることもある。私はこのときに迷うことが多い。 ベースのデザインルールがこうなら、だいだいこういう形で展開すればよいと判断できる人(=経験値が高い人)は、ベースデザインに含まれていなかったモジュールが出てきたとしても、迷わずサクサクと作業を進めることができるだろう。 では、私のようにベースのデザインルールを踏襲してもその後の展開作業

    経験の浅いデザイナーでもデザインの引き出しが増える簡単な方法 | ベイジの日報
    toksato
    toksato 2017/11/20
    観察は大事ですね。デザインに限らず。なお言えばWebサイトにとどめる必要もなく、ポスター、中づり広告、TVCM、雑誌などなどたくさんあると思う。僕はそうやって(皆無に等しい)デザインを見る力を養ったなぁ
  • Web担当者がライターを育てる方法【成田幸久のコンテンツ相談室】 | ナイルのマーケティング相談室

    こんにちは。コンテンツディレクターの成田です。このコーナーでは、お客様からよくいただくご質問から毎回1テーマをピックアップしてご紹介していきたいと思います。 企業によるオウンドメディアが浸透してきた昨今、「オウンドメディアを運用しているが、ライターの質のコントロールが難しい。やはりプロの編集者に、任せないとダメなのか」という声をよく聞きます。 そこで今回はライターとの付き合い方や、ライターの育て方についてお話をしたいと思います。 \成果につながる記事を作る!資料ダウンロードはこちらから/ ライターとして依頼したくなる2つの基準 先日、ある若手の編集者から「成田さんは、よくライターの経験がない人にもいきなり書かせていますよね〜。心配にならないですか?」と驚かれました。彼は私がライターが業ではない人にインタビュー記事を書いてもらったり、インタビュー経験のない新人ライターにインタビューをしても

    Web担当者がライターを育てる方法【成田幸久のコンテンツ相談室】 | ナイルのマーケティング相談室
    toksato
    toksato 2017/11/20
    “必要なのは、上手な文章を書くライターではなく、読まれる文章を書くライターです。そして、大切なのは、どこにでもあるコピペ記事を大量生産することではなく、あなたの会社にしかないオリジナルのコンテンツをつ
  • 「価値を感じている」なら価格を下げて購入に至る可能性あるけど、そもそも「それに価値を感じていない人」に対して価格を下げても難しいよねえ、というお話。 - フジイユウジ::ドットネット

    「あなたの前世を視ます」という看板を街で見かけた。 前世を知るということが実際に可能なのか、そもそも前世というものが当にあるのか、仮にあるとしてそれ知ったら何があるんだろう…なんてつまらないことが頭をよぎる。 僕はスピリチュアルなことはやや否定気味なスタンスなので、こういうことにあまり興味を持てない。 「こういうのが好きな人がいるんだろうな」と「"見る"じゃなくて"視る"なんだなー」と思う以上の感想は出てこなかったのだけれど、前世を視てもらう費用は2万1千円と書かれていたことが気になった。 税込みか税別かは書かれていなかったのだけれど、恐らく税込みかと思う。 2万1千円。 この値付けはどうやって決めたんだろうか。スピリチュアルなことにはあまり興味を持てないのだけれど、どういう理由でこの値付けがされたのか考えることは大好物だったりするのだよね。 恐らく僕と同じようにスピリチュアルなことにあ

    「価値を感じている」なら価格を下げて購入に至る可能性あるけど、そもそも「それに価値を感じていない人」に対して価格を下げても難しいよねえ、というお話。 - フジイユウジ::ドットネット