ファミコン世代、最高だよな！ｗｗｗ
「ファミコン世代が日本の大衆文化をダメにしている」 こんなクソ記事を見つけて、根拠もないわ論理展開グダグダだわ、それ単にお前の趣向だろって話だわ、 良い車のCMには、カッコ良く走っている様子だけでなく、これを買えばこんなに素敵な暮らしができますよ、というふうな良いライフスタイルの提示が備わっている。 とか、うるせーな日本のメーカーはそんなことやり尽して一周まわって今の表現になってんだよバーカ、それでも売れねえからとくにお前ら世代がぜんぜん車買ってくれねえから買ってくれるファミコン世代に苦肉の策でアプローチしてんだよ察してやれよって話だわ、ツッコミどころ満載なんだが、しかし、好きの反対は嫌いではなく無関心という。 ・・・・。 そうかコイツひがんでんのか！（違） というわけで、反論なんかはてブでさんざんやってくれてるので、ここはいっちょ、自慢しまくってやろうかと。 最新エントリー EURO20
僕の父は謝らない人。
僕の父は、とてもスパルタな人だ。 「やるべきことをやれ。それからやりたいことをやれ」 父の口癖だ。 具体的にこれが意味するものは、こうだ。 「勉強しろ。勉強したなら遊んでいい」 幼少期から幾度となく僕の耳に殴りつけられるように届くその言葉は、字面だけをみれば一瞬のスキもないほどの正しさをはなっている。いつも、いつも、いつも。幼稚園児、小学生、中学生。 しかし、本当にこの言葉が発せられたタイミングでその正しさをはかるならば、決定的に足りないものがある。 バランス、だ。 「やるべきこと」と「やりたいこと」の両方を与え、前者を基本トリガーとするならば、そこには適切な量が課されなければならないのだが、父のそれは著しくバランスを欠いていた。毎日、帰宅から父が仕事から家に戻るまで勉強をしろと言われていた。簡単に計算すると一日7時間だ。それが、毎日。もはやこれは牢獄だ。 最新エントリー EURO2020
民放のサッカー日本代表戦中継は禁止で。
いやほんと我ながら暴論にもほどがあると思う。思うが、でも、割と本気でそう思っている。というのもこの記事（テレビ局、Ｗ杯視聴率に落胆 日本人は試合の日も出勤「甘く見ていた」）を見て、こう思ったんだ。 「ざまあみろ」って。 正直に言って、当然の酬いだろと。 最新エントリー EURO2020で輝くのはやはりムバッペか。【サッカー全般コラム】 小川航基は２０２０に間に合うか。【日本代表関連】 それでも柴崎は１月のUAEに連れていくべきだ。【日本代表関連】 【10代20代でもわかる東ラブ】セオリーの逆転、それが「東京ラブストーリー」を伝説にした。【日常的コラム】 【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。【日本代表関連】 こういうことを書くと、「そうそう、民法は実況のレベルが低いからな」みたいな賛同を得たりしてしまうのだが、そういうことじゃない。ぜひともレベルの高い実況解説をお願いしたいが、
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