こんばんは！ビー玉です。 ウチの猫のお尻が爆発しました(。-`ω-)肛門嚢という病気で、すでに4度目です。常連です。 （病気の詳細は痛そうなので割愛させて頂きます） いつもは2-3週間ほどエリザベスカラーを付けて薬を飲ませるんですが、今回はかなり軽度なので、すぐに治るんじゃないかな?と思っています。治るといいなぁ(´Д｀) お医者さん曰く、猫の場合は性格の穏やかな仔がなりやすい病気とのこと・・う、嘘ですよね？！ それを聞いた瞬間に先生と顔を見合わせて苦笑いしちゃった(;”∀”)だって、この病気の常連猫は・・・ 人間にやたら厳しいと病院界隈で有名な「荒ぶる白黒猫」だぞ(； ･`д･´)・・・文末に荒ぶる猫の証拠がありますが、かなりの衝撃画像ゆえ、閲覧注意です。 途中、どうでもよい話を挟みます。流血などはありませんが痛さに弱い人は、途中離脱をオススメします。 ↓以下どうでもよい話です(￣▽￣;

犬が家事をテキパキこなす！可愛い犬です！ 犬が、まるで、お手伝いさんのように 家事をテキパキこなします！ 次から次へと家事をこなします。 非常に素晴らしい犬です！

今年の母の日には、何を送りますか？ 花の日の贈り物の定番といえばカーネーションが一番に思い浮かびます。 ここ淡路島は国内最大規模を誇るカーネーションの産地 今、兵庫県淡路市で出荷作業がピークを迎えています。 今年は３月ごろの天候不調で開花の遅れが心配されていましたが、生産者の努力で、花の日に間に合わせたといいます。 県北淡路農業改良普及センター（同市志筑）によると、兵庫県のカーネーション出荷量は全国３位で、９割以上を淡路島が占めるのだそうです。 同市では７２戸の農家が計１５０以上の品種を栽培し、年間約２５００万本を出荷。 この時期に全体の３～４割が集中するといいます。 淡路日の出農協津名経済センター（同市生穂）には、各農家から次々と花が到着。赤い「エクセリア」やピンクの「ヒトミ」、白に赤の縁取りが入った「コマチ」などが梱包され、京阪神の市場へ送り出されています。

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