2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • 躍進続く米津玄師、「ニコ動出身というだけでまだまだ舐められている」

    昨年、DAOKOとコラボした映画主題歌「打上花火」が大きな話題となり、MV再生回数1億回を突破した米津玄師。自身のアルバム『BOOTLEG』も、累計30万枚を超える大ヒットを記録した。ニコニコ動画出身の米津は、これまでもCMや映画、アニメ作品のテーマソングなどを手がけてきたが、新曲「Lemon」が初のドラマ主題歌に(TBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』)。先行配信された同曲は、3/19付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで4週連続で1位、累積50万DL突破と絶好調だ。当初はネットユーザーや若者を中心に支持を得ていた米津だが、もはやその広がりは全世代をも巻き込みつつある。新たなステージに立とうとしている米津、現在の心境を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ◆若者だけでなく全世代が支持、「このやり方は間違っていなかった」 ――米津さんはニコニコ動画出身。昨今、このような動画サイト

    躍進続く米津玄師、「ニコ動出身というだけでまだまだ舐められている」
    tokumeimei
    tokumeimei 2018/03/13
    このかた若いのに名前の字面でどうしても亀仙人みたいな人イメージしてしまう
  • 『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】

    「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏(@chiemin1063)である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。 そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったの

    『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】