・スープを吸いすぎて伸びたラーメン ・ソースの水分吸いすぎてクタクタのスパゲティ ・一晩たって鍋の出汁を全部吸った雑炊 ・シナシナになった揚げ物 ・湿気たせんべい どうも水分を余計に含んだものが好きな傾向にある せんべい以外はこの状態からレンチンして温めて食べるのが最高に好き 歯は健康なんだけどね
初デートに「洋麺屋 五右衛門」はいいのか問題 https://togetter.com/li/1255730 自分の周りの非モテ(もう半分死語だな)はそうだった。 ・お見合いのような前世紀のマッチング制度はなくなりました。 自分でデートして相手を獲得してください。 ↓ ・デートにはコードがあるのでそれをきちんと守れないと嘲笑の対象です。 ↓ ・デートコードはテキストで公布されたりしていません。 ↓ ・更にデートコードは文化圏や年齢によって変容します。 どれだけハードルあるの?って思うよ。 1「異性と意志の疎通が取れる・相手のことを考えて行動出来る」という人でも 2「デートコードを踏まえてスマートなエスコートが出来る」で引っ掛かるって人が少なくない数居る。 デートコードと言う不可知なルールで予習も不可能かつ 五右衛門はありかなしかとか具体例もいちいち意味不明であれば 努力でカバーも不可能でバ
「打ち水」で足元5度涼しく=皇居外苑で五輪猛暑対策-東京都 2018年08月13日12時49分 散水パイプで路面温度を下げる「打ち水効果」の実証実験。2020年東京五輪・パラリンピックの猛暑対策に向けて東京都が行った=13日午前、千代田区の皇居外苑 2020年東京五輪・パラリンピックの猛暑対策の一環として、東京都は13日午前、競歩の発着点であり、マラソンコースに含まれる皇居外苑(千代田区)で観客向けの実証実験を行った。歩道に散水することで路面の熱を奪い温度を下げる「打ち水効果」により、路面温度は気温と比べ最大5.3度下げることができた。 【猛暑列島】関連ニュース~熱中症に注意!~ 連日の猛暑を受け、屋外競技を応援する観客向けの暑さ対策は急務となっている。実験では、120メートルの区間で、穴の開いた農業用ビニール製散水パイプを路面に設置。都は、観客の足元に水をまき、温度を下げることで熱中症の
先日30歳を超えた 一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト 今は特に頭も体も使わないぬるい仕事をしてる 最近簡単な暗算にも時間がかかるようになってきた 最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された その知識も使わないのでどんどん抜けていく 文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める パネポンをしても連鎖を考えることができない クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ 知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる このまま
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