2021年5月27日のブックマーク (3件)

  • 素手でうんこをつかまされた

    リモートワークになってから、平日も子供たちをお風呂に入れることができるようになった。 お風呂に入る流れは決まっていて、息子と自分が先にお風呂に行きそれぞれ身体を洗ったら2人で湯船につかる→まだ赤ちゃんの娘をにお風呂までつれてきてもらい受け取る→娘の身体を洗って3人で湯船に浸かる、と言うのがいつもの流れだ。 今日も同じように娘を洗い終わり湯船に3人で使っていると、突然息子が「パパ、娘ちゃんうんちしてるっぽくない」と言い出した。 うんこちんこが大好きな年頃で、普段から口を開けばうんこちんこ言ってるので冗談だろと思いながら「はいはい、そいつは一大事だな」と返しながら下を見たらなんか黒い塊が沈んでた。 マシュマロぐらいの大きさのがポツンと湯船の底に転がってた。 とりあえず息子に「めっちゃうんこあるじゃん!もうここうんこの湯じゃん!」と返したら息子は大爆笑しながら湯船から足速に脱出してシャワーで身

    素手でうんこをつかまされた
    tokumeimei
    tokumeimei 2021/05/27
    先ほども2歳のブツを触ったところです
  • 夫も兄もコロナで死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々 | NHK | WEB特集

    「私が父ちゃん殺したんや」 4月1日。 大阪の60代の女性は、夫と近所に住む兄と3人で墓参りに出かけました。 しかし、全員が新型コロナに感染し、入院。 退院した時には、80代の夫も70代の兄もすでに死亡していました。 看取ることも、火葬にも立ち会うこともできなかった。 女性は今も自分を責め続けています。 (大阪拠点放送局 記者 霜越透) 大阪東大阪市の静かな住宅街にある一軒家。 室内には真新しい大型の冷蔵庫や、テレビ、ソファが並んでいます。 子どもたちはすでに独立。 「2人の老後を楽しいものにしよう」と家具や家電は買いそろえたばかりでした。 しかし、今、この家で暮らしているのは60代の和代さん(仮名)だけです。 80代の夫は新型コロナに感染し、4月25日に死亡しました。 残された和代さんは、夫の遺骨を安置した仏壇に一人静かに手を合わせています。 後悔を抱えながら。

    夫も兄もコロナで死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々 | NHK | WEB特集
    tokumeimei
    tokumeimei 2021/05/27
    この方自身も一時厳しい状態になった訳だし、「誰が」悪いという性質のものではないはずなんだけど、そう考えちゃうのもわかる…
  • はらぺこあおむしが嫌い

    亡くなられた作者に哀悼の意を表します。 それはさておき、はらぺこあおむしが嫌いである。 子どもの頃から虫が嫌いで、特にあの毒々しいカラフルさが苦手な自分にとって、 はらぺこあおむしは嫌いなものがデカデカと描かれている見たくないでしかなかった。 もちろん見なきゃいいだけなのだが、問題は世間がそうさせてくれないことだ。 とにかくこのはオススメされやすく、幼少期から好きだったので、自体を勧められたり、プレゼントとして渡されたり、 好みではないと言うと一度は読んでみろと言われる。 大人になってもヴィレバンだの意識高い屋だので絵コーナーのセンターに置かれていることも多い。 最近でははらぺこあおむしを読んで育った層が大人になり、財力を持ったためか、はらぺこあおむしデザインのオシャレグッズまで出る始末である。雑貨屋で結構見かける。 マグカップにはらぺこあおむし?口をつける容器に? 虫がうじゃ

    はらぺこあおむしが嫌い
    tokumeimei
    tokumeimei 2021/05/27
    うちの子供は好きだけど、私の母は嫌いだと言ってたなあ。双方干渉しないのがよいね