研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
2013年 01月 09日 今さら聞けない?有名なフォント12種類の紹介とフォントの基礎知識について カテゴリ: Font タグ:Font 新年明けましておめでとうございます。今年も色々と挑戦する年にしたいのですが、一先ずブログをしっかり書くというのをベースにがんばります。 早いもので、このブログも気がついたら3年が過ぎ4年目に突入していました。立ちあげ当初は辞めないことを目標にしていましたが、続けることが大事だなと今でも思っています。皆様本年もよろしくお願いします。 今回は自分がよく使っているフォントをまとめました。他にも使っているフォントはもちろんあるんですが、基本的なフォントやWebベースで使えるフォントあたりを紹介しています。 1.フォントリスト 2.フォントの基本 3.考察 フォントリスト 欧文フォント 1.Arial 2.GEORGIA 3.Myriad 4.Verdana 5
16進法であらわしているのは桁順に RRGGBB であらわしています、つまり各色2桁づつとっているわけですそこで、2桁つづを1桁であらわす方法もあります つまり #FF00BB ならば #F0B とあらわすことができます、 これは昔からの手法で、現在のパソコンのほとんどはフルカラー表示できますが、昔のパソコンはグラフィック性能がよくなく、256色しかだせませんでした 3桁表示ならば合計で256色の表現ができます この256色の中からMacintoshとWindowsで異なる40色のを除いた216色をwebセーフカラーといい、基本的にどんなマシンでも、同じ色で表現したい時に使っていましたし、現在も使えます。 現在はMacやWinなどのプラットフォームをほとんど気にすることが無いので、6桁を使ってかまいませんし、2桁づつ、同じ色(例#AABBCC等)の時は2桁づつを1文字(#ABC等)にしても
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