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2020年3月9日のブックマーク (4件)

  • デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。

    毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人人しかいないので、お部屋に

    デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。
    tokuninac
    tokuninac 2020/03/09
    >毛むくじゃらでべとべとになってもシャワー貸してもらえなかったな・・・器どデカすぎて草
  • トイレ紙を買いに走らなかった冷静な人って

    いまごろウンコついた尻で生活してるんだろうな 品薄はデマだからすぐ解消されるんじゃなかったのか?

    トイレ紙を買いに走らなかった冷静な人って
    tokuninac
    tokuninac 2020/03/09
  • どんでん返しがすごい文庫小説おすすめ26選!【日本作家編】 - ホンシェルジュ

    このボタンから棚にを追加することができます。 リクエストにぴったりなを選んであげましょう。 必要であれば、さらにをいくつでも追加することができます。 はじめは、リクエストされた「タイトル」と「説明文」がそのままの形で書かれています。 あなたの選ぶに合わせて、オリジナルのタイトルと説明文に変更しましょう。 「なぜこれらのを選んだのか」や「これらのの読みどころ」など、 おすすめポイントを説明してあげるといいかもしれません。

    どんでん返しがすごい文庫小説おすすめ26選!【日本作家編】 - ホンシェルジュ
  • 三青鳥:西王母の傍にいて西王母と共に現れるという伝説の青い鳥

    三青鳥(さんせいちょう san1qing1niao3 サンチンニャオ) 三青鳥は西王母の傍にいるとされる三羽の青い鳥です。西王母は崑崙山を統治していると言われている存在です。山海経に記述がありますが、時代を経ると話に尾ひれがつき後世には様々な逸話が作られています。 古代中国神話では神鳥とされ、色は美しく動きはしなやかです。伝説によると女神西王母の使者で、三匹いるとされています。このため三鳥とも呼ばれています。 三青鳥は鳳凰の前身であり、飛行能力の高い鳥で神性を持つ吉祥物です。漢代の絵画には西王母の傍によく描かれています。伝説によれば、西王母の前におり、西王母に謁見する者はまずは三青鳥に先に用件を伝えると言います。これにより三青鳥は幸福の使者と考えられるようになりました。 文献に見られる三青鳥 洪興祖は《博物志》で、”西王母は武帝に会いに来た。三青鳥は鶏ほどで西王母の両脇にいた。”とあります