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2021年2月28日のブックマーク (5件)

  • 〇〇アンド〇〇って社名

    プロクター・アンド・ギャンブルとか ジョンソンアンドジョンソンとか スタンダード・アンド・プアーズとか いろいろありそうだけど 日にはなさそうだよな。 なんでだろ。

    〇〇アンド〇〇って社名
    tokuninac
    tokuninac 2021/02/28
    niko and ...の続き、教えてあげようか?
  • インターネットの接続状況を視覚的に実感できる「Global Internet Map」

    リモートワークや動画配信サービスの発展に伴い、国際インターネット接続は現代社会において欠かせないものとなっています。そんな国際インターネット接続の状況を視覚的にまとめたインフォグラフィック「Global Internet Map Map」を、電気通信調査会社のTelegeographyが公開しています。 Global Internet Map Map 2021 https://global-internet-map-2021.telegeography.com/ インフォグラフィックの上部に表示されているのは、大都市間の国際インターネット接続における帯域幅を示した地図です。 地図は地域ごとに分けられており、左上の緑色がアジア、その下にある青色がオセアニア、中央にあるオレンジ色がヨーロッパで…… 水色が北米、赤色が中南米、ピンク色が中東、黄色がアフリカを示しています。円の大きさは、その地域の

    インターネットの接続状況を視覚的に実感できる「Global Internet Map」
    tokuninac
    tokuninac 2021/02/28
  • 「神仏習合は日本だけ」日本特殊論を信じていたお寺の人が、思い込みを打ち砕かれた学生時代の話→この認識が語られるのは何故なのか

    丹波 高山寺 【尊御開帳 10月20日】祐弘 @TanbaKosanji 紅葉が彩る丹波の古刹、高山寺住職です。お寺のことや仏教のこと、信仰のこと、雑感などをつぶやきます【真言宗大覚寺派】 丹波 高山寺🍁祐弘 @TanbaKosanji 私もかつては「神仏習合は日だけ」「神仏(異なると宗教の尊格)を同時に信仰する日の独自性」といった、「日特殊論」を無邪気に信じていましたが、学生時代にその思い込みを見事に打ち砕くに出会いました 2021-02-21 14:19:11 丹波 高山寺🍁祐弘 @TanbaKosanji それは荒俣宏氏の『文明移動説』(集英社)といい、そこに南米グアテマラの「サン・シモン」という異形の神についての書かれていました 帽子にサングラス、そしてタバコをくわえているというなんとも不思議な風貌で、しかもイエス(カトリック)と共に祀られているとのこと 2021-0

    「神仏習合は日本だけ」日本特殊論を信じていたお寺の人が、思い込みを打ち砕かれた学生時代の話→この認識が語られるのは何故なのか
    tokuninac
    tokuninac 2021/02/28
    庚申信仰とかか
  • シンクレティズム - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シンクレティズム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年7月) シンクレティズム(英語: syncretism)とは、別々の信仰、文化、思想学派などを混ぜ合わせること[1]。異なる信念や実践の組み合わせ[2]。異なる複数の文化や宗教が接触して混交している状態や現象[3]。違った背景をもち、互いに異質の宗教、哲学的立場、神学的立場を妥協させようとする行為、またその結果生まれる考え方[4]。「混合」(混合主義)、「習合」(習合主義)、「諸教混淆」(しょきょうこんこう)ともいう。また「融合」「混交」「複合」「重層」などの訳語

  • この国の不寛容の果てに(最終回)植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良(浦河べてるの家SW)×雨宮処凛|大月書店

    この国の不寛容の果てに(最終回)植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良(浦河べてるの家SW)×雨宮処凛 好評『この国の不寛容の果てに』note連載もいよいよ最終回。ラストを飾るのは、雨宮処凛さんが「生きづらさ界の〈ラスボス〉」と呼ぶ、浦河べてるの家ソーシャルワーカーの向谷地生良さんです。書籍版へのご感想でも、最後のこの章に希望を感じた、という方が多くおられました。果たしてその中身とは? 依存症者に揉まれながら雨宮 浦河べてるの家(以下「べてる」)のことはずっと興味を抱いても読んできましたが、向谷地さんと対談するのははじめてですね。はじめに、向谷地さん自身のご経歴と、べてるのこれまでについてお話しいただけますか。 向谷地 私の住んでいる浦河町は北海道の太平洋側の海沿いにある、人口1万2000人ほどの小さな町ですが、たまたま縁あって1978年に、町内にある総合病院の精神

    この国の不寛容の果てに(最終回)植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良(浦河べてるの家SW)×雨宮処凛|大月書店