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2022年8月19日のブックマーク (3件)

  • “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK

    鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、

    “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
    tokuninac
    tokuninac 2022/08/19
    可愛い
  • 新型コロナ 飲み薬「ラゲブリオ」一般流通開始へ | NHK

    政府が分配している新型コロナウイルスの飲み薬「ラゲブリオ」について、製造会社の日法人は薬の生産体制が整ったとして、一般の医薬品と同様に卸会社を通じた流通を始めると発表しました。必要な患者に速やかに処方されることが期待されるとしています。 アメリカの製薬大手メルクが開発した新型コロナの治療薬「ラゲブリオ」は、軽症患者用の初の飲み薬として去年12月に承認され、国内では重症化するリスクのある患者を対象に、政府が分配してこれまでに38万人以上に投与されています。 この飲み薬について会社の日法人の「MSD」は18日、薬の生産体制が整い、安定供給できる見通しがたったとして、近く、一般の医薬品と同様の形での流通を始めると発表しました。 これまでは流通量が限られていたため、政府が買い上げて薬局や医療機関は「登録センター」に登録して受け取る方式でしたが、今後は卸会社を通じて医療現場などに流通するようにな

    新型コロナ 飲み薬「ラゲブリオ」一般流通開始へ | NHK
    tokuninac
    tokuninac 2022/08/19
    デカプリオ エンブリオ
  • 小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い

    そもそも子供が嫌い。 女だけどどうしても嫌い。 産んだら可愛くなるから産みなと親に言われ続けたけど頑なに拒否して生きている。 気づけばもう四十路をとうに超えたけれどやっぱり嫌いなのは変わらない。 けれどこんなことは親以外には決して言わない。 他の誰に言っても理解されないのは分かっているから子がいない理由もなんとなくぼかして生きている。 この年になって少し耳が悪くなったのか高い音がキンキンと響くようになった。 器が擦れる音とか鈴やベルがなる音とか、そんな音が耳や頭の中で反響するようになった。 先日外出した折、2〜3歳の子供を連れた家族がいた。 子供が歩くたび、ピコピコと音が鳴る。 あれは子供の居場所を把握する意味もあるのかしら。 ピコピコピコピコピコピコピコとエンドレスに鳴る。 子供はその音が自分の足から鳴ることを知っているようで、また、それを楽しんでいるように見える。 普通に歩いていたか

    小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い
    tokuninac
    tokuninac 2022/08/19
    女は子供が好きだし可愛いと言う、だからこの増田はおかしい、となるのが当たり前の世間怖すぎる