2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • 家で埋め尽くされて地面が見えない。世界一人口密度が高い小さな島、アフリカ・ミギンゴ島|カラパイア

    アフリカ最大の淡水湖、ヴィクトリア湖の中にあるミギンゴ島は、約1800平方メートルと、サッカー場の4分の1ほどの小さな岩の島である。 2009年の国勢調査によると、この小さな島には131人の人が住んでいるというが、実際には1000人以上いると見られており、波板や木材で作られた小屋がひしめきあっている。こんなむさくるしい環境の中でも、この島には5軒のバー、美容院、薬局、ホテル、ナイトスポットまである。 島の住人はほとんど漁師で、魚の取引で生計をたてている。最初にここにやってきたのは、ダルマス・テンボとジョージ・キベベというふたりのケニヤ人漁師で、当時は島は雑草が生い茂り、鳥やヘビしかいなかった。 続いて、ナイルアカメの豊富な漁場だという噂を聞きつけた漁師たちが60人ほど島へやってきた。その後もケニヤ、ウガンダ、タンザニアの漁師たちが続々と移り住み、島は賑わうようになった。 この画像を大きなサ

    家で埋め尽くされて地面が見えない。世界一人口密度が高い小さな島、アフリカ・ミギンゴ島|カラパイア
    tokurunn
    tokurunn 2014/01/27
    軍艦島もこんな感じやったんですかね.#hh
  • 15の動物たちがキスする理由。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 動物たちもキスをする。その多くは、愛情表現の1つである場合が多いが、他にもいくつか理由のある動物もいるようだ。 人間社会ではキスは、挨拶だったり、愛情表現として用いられている。我々日人の場合には照れくささもあって、軽くチュっとかできないまま21世紀に突入したわけだが、動物たちのナチュラルなキスを見て、ちょっとカルチャー、更新してみようか。 15.フェネック この画像を大きなサイズで見る 北アフリカ原産のこのキツネは、特殊な大きな耳でこの地の灼熱の気候にうまく適応している。この写真のペアは優しくキスを交わして盛り上がっているように見える。驚くことに、フェネックは2時間45分もこうした愛撫を交わしながら交尾するという。互いに相性がいいかどうか判断するには十分な時間だろう。 14.ゾウ この画像を大きなサイズで見る 長い鼻に尖った牙のあるゾウにとって、キスするのは

    15の動物たちがキスする理由。|カラパイア
    tokurunn
    tokurunn 2014/01/27
    デ・カルチャー.#hh