こんにちは。 ALIS リードエンジニアの冨樫(@keillera)です。 ALISブロックチェーンブログ、今回は ALIS のサーバサイドアーキテクチャの説明として、ALIS のサーバサイド構成について記載します。 ALIS の構成は単に処理性能を重視しただけでなく、非機能要件(特に可用性、運用・保守性)も意識した作りになっています。これによりサービス稼働後からまだ3ヶ月程度ではありますが、サービスを停止させることなく、また運用や保守も詰まることなくスムーズに行えています。 また、ALISではブロックチェーン処理以外はフルサーバレスで構成していますが実際に稼働を経て、ブロックチェーンとサーバレスは相性が良いことが実感できました。今回はそういった観点も含めて記載するので、フルサーバーレスのケースだけでなく、DApps 作成の1つのケースとしても参考にして頂けると嬉しいです。 目次: 1.
AWS re:Invent 2017で発表のあったAurora Serverlessがいよいよ一般利用可能になりました。早速Aurora Serverlessに触って確認してみます。 大栗です。 AWS re:Invent 2017で発表されていたAmazon Aurora Serverlessが一般利用可能になったので、早速試してみました。 Aurora Serverless MySQL Generally Available Aurora Serverless 概要 AWS re:Invent 2017で発表されていたAuroraの新しい形態の動作モードです。 【速報】新しいDBサービスAurora Serverlessが発表されました! #reinvent AuroraはSQL処理を行うDBインスタンス部分と高可用性な分散ストレージ部分が分離している構成をとっています。Aurora
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く