タグ

googleとwebに関するtokutokublog2のブックマーク (4)

  • Google+が本当に怖い理由 - TechTalkManiacs

    Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基的に後付なので非常にやりづらいで

    Google+が本当に怖い理由 - TechTalkManiacs
  • 原因は「Twitterとの契約切れ」──Googleリアルタイム検索の一時停止

    Googleリアルタイム検索が一時停止しているのは「Twitterとの契約が切れたため」──検索エンジン専門メディア「search engine land」は7月4日(現地時間)、Googleが同メディアに説明した内容として報じた。 説明によると、Googleは2009年10月にTwitterからツイートの提供を受けて検索結果に反映する契約を結んだが、7月2日に切れたという。Googleリアルタイム検索の公式Twitterアカウントは、この記事を参照するようツイートしている。 またTwitterも同メディアに対し、Googleとの契約が切れたことを明らかにした。同様の契約は、大手企業では米Microsoftと米Yahoo!、Yahoo!JAPAN、NTTドコモと結んでいる。 Googleは、通常のクローラーがカバーできる範囲のツイートは今後も検索対象に含まれるし、ツイートの提供を受けなくて

    原因は「Twitterとの契約切れ」──Googleリアルタイム検索の一時停止
    tokutokublog2
    tokutokublog2 2011/07/05
    twitterを敵ととらえた?または不要、眼中なしに感じた?
  • 検索エンジンとしての限界、Googleに求められる変革 | TECH SEVEN

    Tweet ここのところ「検索の時代は終わった」「これからはソーシャルの時代だ」という声が聞こえてくる。 検索エンジンを代表するGoogleに一体いま何が起こっているのだろうか。Googleがたどり着いた検索エンジンとしての限界と、求められる変革についてまとめた。 少し古い数字となるが、2010年4月の月間総検索数は44億を超え、1日平均では1億4000万件という膨大な量の検索が日々行われている。(ネットレイティングス発表資料) この数字からしても、検索エンジンはウェブサイトを閲覧する上で、起点となるものであり、目的の情報にたどり着くためには欠かせないものであることは間違いないだろう。 Googleは検索サイトの中でも圧倒的であり、日でトップの検索シェアを誇るYahooでさえも「Googleがベスト」として、Googleの検索エンジンを2010年7月から採用したほどである。 Yahoo

    検索エンジンとしての限界、Googleに求められる変革 | TECH SEVEN
    tokutokublog2
    tokutokublog2 2011/06/13
    ソーシャルな世界が好まれる理由とは何かと?!
  • 米Google、著者名でコンテンツを関連づける「rel=”author"」を発表 ::SEM R (#SEMR)

    Google、著者名でコンテンツを関連づける「rel=”author"」を発表 米グーグル、コンテンツの執筆者名を検索エンジンに伝えることができる rel="author" を発表。同じ執筆者のコンテンツを探しやすくすることも可能に。 公開日時:2011年06月09日 14:22 米Googleは2011年6月7日、ウェブページの著者名を検索結果に表示したり、同一著者名のコンテンツを関連付けることができる機能を発表した。HTML5でサポートされるrel属性「rel=”author"」を指定の書式で記述することで利用可能だ。 ウェブページを特定の著作者のプロフィールや作品・コンテンツを結び付けることで、関連情報を探しやすくすると共に、ウェブページのレリバンシーやランキングを決定する際の手掛かり(シグナル)として利用していく。発表にあわせて、CNETやThe New York Times、W

    米Google、著者名でコンテンツを関連づける「rel=”author"」を発表 ::SEM R (#SEMR)
    tokutokublog2
    tokutokublog2 2011/06/09
    著作権、制作者が報われるネット社会がやってくるのか?!
  • 1