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旅と旅行に関するtokutomiのブックマーク (25)

  • 北海道を鉄道旅行する際のお得なフリー切符をまとめてみた - とくとみぶろぐ

    北海道を鉄道旅行する際のお得なフリー切符をまとめてみた ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 北海道旅行に行きたいとうい思いが日に日に強くなっていくので、北海道への鉄道旅行の際にお得となる切符についてまとめてみます。 ・ぐるり北海道フリーきっぷ 北海道への往復+JR北海道内全線乗り降り自由 有効期間:5日間 利用期間:通年(4月27日~5月6日、8月11日~20日、12月28日~1月6日は利用不可) 料金:東京都区内発 35700円(通常時、7月~9月は45000円) 北海道までは東北線で新幹線を含む特急の指定席や寝台列車のB寝台(ソロを含む)が利用可 北海道内は特急・急行の普通車指定席が乗り降り自由 これはかなりお得な切符です。 北海道までは東北線(東北新幹線)しか乗車できませんが、それでも新幹線もあれば北斗星もあります。 新幹線で東京から八戸へ行き、白鳥で青森、そこ

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  • とくとみぶろぐ: 雑誌「旅と鉄道」2008年10月号 特集「北の旅」

    雑誌「旅と鉄道」2008年10月号 特集「北の旅」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 雑誌「旅と鉄道」の2008年10月号を読みました。 この号から価格、内容を一新ということでどうなるか楽しみにしていましたが、これまでより若干グレードダウンしたかのように感じてしまいました。 記事はおそらく編集部によるものと、フリーライターのものがあるように見えて、フリーのライターの記事が文章の技巧面に重きを置いているようで楽しさがあまり伝わってこないものが多かったような気がしたのです。 しかし、カメラマンが同行している企画記事はビジュアル面でも内容面でもとても満足のいくものでした。 今回の特集が「北の旅」だったので、僕の好きな東北地方と北海道の旅が紹介されていたからというのもあるでしょうが、その土地の自然、建築物、そして鉄道と廃線跡が余すところなく書かれていたというのが満足の要因でしょう

  • とくとみぶろぐ: この秋、紅葉を楽しむための最新ガイドブック 旅の手帖10月号

    この秋、紅葉を楽しむための最新ガイドブック 旅の手帖10月号 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 9月に入り様々な雑誌で紅葉特集が組まれるようになりました。 東京ではまだまだ先の話なのですが、今のうちからどういう場所があるのか調べて、どこに行くのか計画するのがよいでしょう。 僕は今年は日光、奥多摩、袋田の滝、長瀞などを日帰りで行ってこようと計画中です。 さて、今日はそんな紅葉特集の雑誌のうちの1冊を紹介したいと思います。 ・旅の手帖 2008年 10月号 [雑誌] 特集は「紅葉のローカル線へ」です。 なんて魅力的な特集なのでしょう。 ローカル線は季節を問わず、その地域の色合いが出て素晴らしい車窓があるのですが、特に秋で木々が紅く燃える時がまた美しいのです。 のんびり各駅停車に乗って、気になった景色がある近くの駅で途中下車して散策などをしたいものです。 さてさて、この特集で紹

  • とくとみぶろぐ: 赤湯から上野への帰り道、宇都宮で途中下車してラーメン餃子を食す 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その5

    赤湯から上野への帰り道、宇都宮で途中下車してラーメン餃子をす 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その5 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の終わりの青春18きっぷの旅レポートも今回が最終回です。 前回は赤湯温泉でのんびりと過ごせなかった話を紹介し、今回は奥羽線の赤湯駅から上野駅へと帰ってくるお話になります。 まずは12:44赤湯駅発米沢行きの各駅停車に乗車しました。 この列車は2両編成のロングシートだったので、残念ながら車窓を堪能するという雰囲気ではありません。 13:00に米沢駅に到着し、隣のホームにいた13:10発福島行きに乗車。 これはセミクロスシートだったものの、すでに座席はほぼ満席状態で、ようやく確保できたのはドア横の座席で窓が2重構造になっているところ。 またしても景色を堪能することはできず。 でも峠、板谷、赤岩というかつての難所の駅はしっかり見てきました

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  • とくとみぶろぐ: 山形県の赤湯温泉でのんびりと過ごす??? 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その4

    山形県の赤湯温泉でのんびりと過ごす??? 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その4 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 今回は夏の終わりの青春18きっぷの旅の第4回目のレポートです。 前回は米坂線で坂町駅から米沢駅まで乗車した際の写真を紹介しました。 今日は米坂駅からのスタートとなります。 米坂駅から奥羽線に乗って山形県の赤湯駅へと向かいました。 目的はもちろん赤湯温泉! →赤湯温泉 赤湯駅から温泉街までは車で5分と書いてあったのですが、気合いで約30分かけて歩いていきました。 途中赤い欄干の橋があり、これから温泉街へ向かうんだという期待感が否が応でも高まります。 ところがなんだか町自体がなんだか少し澱んでいるのですよ。 テナントも空きがものすごく多く、人通りも少ないし活気がありません。 赤湯駅は山形新幹線の停車駅でもあるのに、この閑散ぶりは予想外でした。 そんな赤湯の町を

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  • とくとみぶろぐ: 米坂線のキハ52に乗車し、車窓と路線を堪能する 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その3

    米坂線のキハ52に乗車し、車窓と路線を堪能する 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その3 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の終わりの青春18きっぷの旅の3回目のレポートは、今回の旅のメインイベントとも言える米坂線への乗車についてです。 乗った車両はこれ。 キハ52です。 2連の先頭がこのキハ52で後ろがキハ48でした。 キハ48は冷房付きで快適な車両ですが、キハ52は冷房なしですが、迷うことなくキハ52に乗りましたよ。 冷房なしなので窓を開けられるからね。 米坂線にはこの色(新潟色)以外に国鉄色の車両もあると聞いていたのに、この日は新潟色にあたったのが残念ですが、それでもキハ52に乗れるのだからよしとしましょう。 さて、坂町駅を出ると荒川という川沿いを進み、どんどん山を登って行きます。 川、田んぼなど車窓は変化に富んでいてとても楽しいものでした。 途中の停車駅では上下線

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  • とくとみぶろぐ: 心温まる坂町の人々と坂町駅の扇形車庫と給水塔跡 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その2

    心温まる坂町の人々と坂町駅の扇形車庫と給水塔跡 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その2 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 青春18きっぷの最後の1枚を満喫するために前日の23:10、新宿駅発のムーンライトえちごに乗車して4:51、新潟駅に到着しました。 ここで隣のホームで待機していた快速村上行きに乗換えをします。 この快速列車は4:54発なので乗り換え時間はたったの3分ですが、すぐ隣にいるので走らずとも余裕で乗車することができます。 しかも長い編成なので余裕で座ることが出来ました。 後刻、村上駅で折り返したこの車両を坂町駅で撮影したのがこれ。 一番後ろまで全ての編成をおさめることができませんでしたが、かなり長いということはわかると思います。 さて、この快速列車からは薄っすらと東の空が明るんでくるのが見えてきました。 これは新発田駅付近の空。 山の向こうから太陽があがってく

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  • とくとみぶろぐ: ムーンライトえちごで深夜の新宿から新潟へ 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その1

    ムーンライトえちごで深夜の新宿から新潟へ 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その1 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 2008年夏の青春18きっぷ、最後の1日分を使ってきました! 今回の大まかなルートは、新宿からムーンラトえちごで新潟へ行き、白新線・羽越線で坂町へ出て、米坂線で米沢に行き、奥羽線で赤湯へ行き赤湯温泉温泉に入り、奥羽線で福島に出て、東北線で上野に戻ってくるというプランです。 もちろん青春18きっぷを使うので、全て普通列車に乗車します(ムーンライトえちごなどの快速も乗車可)。 18きっぷの最後の1回分をどうするか散々悩んだ挙句上のようなルートに決定しました。 では、夜の新宿駅からレポートを始めることにしましょう。 今回の旅のスタート地点は新宿駅です。 北へ向かう旅は上野駅からスタートしないと気分が盛り上がらないのですが、ムーンライトえちごの出発地が新宿

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  • とくとみぶろぐ: 青森・函館フリーきっぷを使い倒して大満足の帰路へ 夏の青森・函館旅行2008 その10

    青森・函館フリーきっぷを使い倒して大満足の帰路へ 夏の青森・函館旅行2008 その10 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の青森・函館旅行の5日目は、函館から白鳥18号で八戸に行き、八戸から上野まではやて18号で帰るという移動のみでした。 東北新幹線は上野で降りてしまったので、またしても上野ー東京間は未乗区間になってしまいました。 一体いつこの区間を乗ることができるんだろう・・・ 5日目の鉄道のまとめ 函館 10:40 ↓  白鳥18号 八戸 13:52 八戸 14:06 ↓  はやて18号 上野 17:02 さて、この旅行は青森・函館フリーきっぷという切符を使用しました。 この切符は東京都区内発であれば大人1枚29100円で、往復の新幹線指定席や寝台特急あけぼのB寝台料金などまでもが含まれて、かつフリー区間内の特急列車の普通車自由席も乗り放題というとても素晴らしい切符

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  • とくとみぶろぐ: 竜飛海底駅で青函トンネル見学 夏の青森・函館旅行2008 その9

    竜飛海底駅で青函トンネル見学 夏の青森・函館旅行2008 その9 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の青森・函館旅行2008の4日目の午後、ついに竜飛海底駅の青函トンネル見学に行ってきました! この竜飛海底駅に行くには今ではかなり難しく、1日3あるコースから1つを選ばなくてはいけないのです。 そのルートはこちら(2008年9月現在)。 竜飛1コース 函館 10:40 ↓  白鳥18号 竜飛海底 11:48 (見学2時間11分) 竜飛海底 13:59 ↓  スーパー白鳥22号 青森 14:45 竜飛2コース 青森 11:56 ↓  白鳥3号 竜飛海底 12:44 (見学3時間34分) 竜飛海底 16:18 ↓  白鳥15号 函館 17:33 竜飛3コース 函館 12:53 ↓  スーパー白鳥22号 竜飛海底 13:58 (見学2時間20分) 竜飛海底 16:18 ↓  

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  • とくとみぶろぐ: 特急スーパー北斗からの前面展望動画と大沼公園 夏の青森・函館旅行2008 その8

    特急スーパー北斗からの前面展望動画と大沼公園 夏の青森・函館旅行2008 その8 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 今日は夏の青森・函館旅行2008の4日目についてのレポートです。 この日の予定は午前中に大沼公園に行き、午後は竜飛海底駅で青函トンネルの見学です。 まずは函館駅から特急スーパー北斗に乗り大沼公園へと向かいます。 写真を見て気がつく方もいるかもしれまんが、ヘッドマークのやや上がガラスになっています。 実はその中は前面展望ができる場所になっており、乗客の誰でもここに入ってまるで運転士気分を味わうことができるのですよ。 もちろん僕もそこに陣取ってきましたよ。 まずは函館駅から隣の五稜郭駅までの前面展望を携帯電話F905iで動画撮影してきました。 発車してからたくさんのポイントを通過していくのがよくわかります。 これは最高に楽しい! 次は七飯駅をやや過ぎてから大沼公

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  • とくとみぶろぐ: 函館山から函館市内の夜景を撮影 夏の青森・函館旅行2008 その7

    函館山から函館市内の夜景を撮影 夏の青森・函館旅行2008 その7 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 8月に行ってきた青森・函館旅行2008の3日目の夜について今日はレポートします。 旅行の3日目は青森から函館に移動し、昼間は函館市内を散策して、夜はいよいよメインの函館山の展望台から夜景を眺めることにしました。 →函館山ロープウェイウェブ 展望台にはロープウェイに乗って行きます。 この日は平日だったのですが、かなりの行列が出来ており、展望台にあがってもたくさんの人で賑わっていました。 ただ、あいにくこの日は若干靄がかかっており、市内の様子がちょっとぼやけていたのが残念です。 時折靄が晴れることもあるのですが、なかなか写真を撮ることができなかったのが悔いが残るところです。 そんな中、携帯電話F905iで撮影したパノラマ写真が割とうまくできました。 (クリックで拡大) 若干右

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  • とくとみぶろぐ: ティーショップ夕日などの函館市内お勧めポイント 夏の青森・函館旅行2008 その6

    ティーショップ夕日などの函館市内お勧めポイント 夏の青森・函館旅行2008 その6 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 いよいよ8月も終わりに近づいてきました。 夏の青森・函館旅行に行ったのもだいぶ前なのですが、果たしてこの連載はいつになったら終わることやら。 とにかく、ごたごた言っていないで先に進みましょう! さて、旅行3日目は青森から函館に移動して来て、函館市内観光です。 いくつか、お気に入り、お勧めのポイントを紹介しましょう。 まずはここ。 ここは旧函館検疫所跡をカフェにリノベーションしたカフェ「ティーショップ夕日」です。 お店の中はアンティークの家具や小物が一杯の素敵な空間です。 テラス席もあり、そこからは海が見えます。 携帯電話F905iで撮影したパノラマ写真はこれ。 (クリックで拡大) 眺めがよくて、海からの風も気持ちよく、聞こえてくる音は鳥の声と風の音。

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  • とくとみぶろぐ: 青函トンネルを通って青森駅から函館駅へ! 夏の青森・函館旅行2008 その5

    青函トンネルを通って青森駅から函館駅へ! 夏の青森・函館旅行2008 その5 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 青森・函館旅行の3日目です。 この日の予定は、青森発8:57の白鳥45号で函館に行き、市内観光をすること。 まずは8:20頃に青森駅に到着し入線してきた白鳥45号に乗ってから車両の撮影などをしていました。 そしてふと隣のホームを見てみると、いつの間にやら大阪からやってきた日海がいるではないですか! 8:34に青森駅に到着したはずなのに、全く気がつかなかったのはなんたる不覚。 でも、入線してきたのを気がつかなかった代わりに日海+DE10を撮影してきました。 この組み合わせを見ることができるのはたぶん青森駅ならではじゃないのかな。 さらにキハ48の4両編成も! 気動車の普通列車で4両編成のものは初めて見ました。 さてさて青森駅での話はそこらへんにして、青森発函館

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  • とくとみぶろぐ: 十二湖の青池と沸壷の池を撮影 夏の青森・函館旅行2008 その4

    十二湖の青池と沸壷の池を撮影 夏の青森・函館旅行2008 その4 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の青森・函館旅行2008の2日目は青森駅からリゾートしらかみに乗って十二湖駅へとやってきました。 十二湖駅にはコインローカーもあるし、駅前のおみやげやさんで荷物をあずかってくれるので多少の荷物を持って来ていても大丈夫ですよ。 十二湖駅からはバスに乗り、終点の奥十二湖停留所へ。 ここから歩いて数分で水が青く見える神秘的な青池を見ることができるのですが、この日の滞在スケジュールはわずかに50分程だったので、ダッシュで青池へと向かいました。 面積97.5平方メートルという小さな池でとても透明度の高い水があります。 ところがその水が写真のように真っ青に見えるのですよ。 水そのものが青いわけではなく、あくまで見えるだけです。 なぜこのように青いのかは現代の科学をもってしても解明され

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  • とくとみぶろぐ: リゾートしらかみとその美しすぎる車窓から 夏の青森・函館旅行2008 その3

    リゾートしらかみとその美しすぎる車窓から 夏の青森・函館旅行2008 その3 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の青森・函館旅行2008の2日目は青森からリゾートしらかみに乗って五能線の十二湖駅に行き、青池などを見てから、またリゾートしらかみで五所川原まで戻ってそこから津軽線を乗りつぶすというのがスケジュールでした。 まずは青森駅からリゾートしらかみ2号に乗車します。 リゾートしらかみには「青池」「橅(ブナ)」「くまげら」の3つの編成があるのですが、今回乗車したのは「くまげら」です。 リゾートしらかみはこんなに窓が大きいのですよ。 座席も通常の車両のものより一段高くなっているので、車窓がよく見えるように作られています。 しかも3両編成の2号車は4人分の座席がある個室仕様になっており、4人での旅行の際には通常の座席でなく、こちらを予約するといいでしょう。 かなりいい座席を

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  • とくとみぶろぐ: 青森市内観光 夏の青森・函館旅行2008 その2

    青森市内観光 夏の青森・函館旅行2008 その2 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 青森・函館旅行の初日は、上野から新幹線とスーパー白鳥を乗り継いで青森駅へとやってきました。 お昼前に着いてしまったのでまずは駅前堂でお昼ご飯です。 しょうが焼き定。 到着早々青森とは関係ない事になってしまいました(笑) 後はレンタサイクルで自転車を借りました。 去年の弘前、今年の軽井沢に続いて、旅行先の町散策にはやっぱり自転車が最適です。 バスは時間が決まっているし、乗ると酔うし、自由な行動には自転車がいいですね。 さてさて、青森市内の観光で行った最初の場所は三内丸山遺跡です。 三内丸山遺跡は縄文時代の集落跡で、住居だけでなく上の写真のような謎の施設もあります。 見張り台のようでもあるし、宗教的儀式を行うようなところでもありますが、実際の使われ方はまだ不明だとのことです。 住居跡は

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  • とくとみぶろぐ: 青森・函館フリーきっぷを使って上野から青森へ 夏の青森・函館旅行2008 その1

    青森・函館フリーきっぷを使って上野から青森へ 夏の青森・函館旅行2008 その1 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 昨年の青森旅行に引き続き、今年も青森に行ってきました! 今回は青森だけでなく函館にも行ける青森・函館フリーきっぷを利用しました。 東京からだと大人料金で29100円。 この値段でフリー区間までの往復の新幹線と特急の普通車指定席が込みで、さらにフリー区間内は特急の普通車自由席も乗り放題というとても素敵な切符なのです。 出発は上野駅。 新幹線は東京始発ですが、やっぱり北への旅は上野発でないと気分が出ません(そんなこと言ってるから、実は新幹線の上野ー東京間は未乗なのです)。 上野から八戸まで約3時間で、そこから特急スーパー白鳥へと乗り換えです。 車両はJR北海道のものなのか、Hokkaido Express Advanced Trainのロゴが入っていました。 車

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  • とくとみぶろぐ: 小海線 夏の長野旅行 その6

    先日、夏の長野旅行で小淵沢から小諸まで小海線に乗ってきました。 車両はこれ。 残念ながら最新式のハイブリッド車ではありませんが、車内はとてもきれいでしたよ。 右側は4人がけのボックスシートで、左側は2人の向かい合わせのシートになっています。 そして車両の両端には短いロングシートになっています。 大勢で乗るときにはボックスシートで、少人数の時は2人の向かい合わせシートならば座席の有効利用になりそうです。 一人旅の時にボックスシートに座ると他の乗客にちょっと申し訳ない気持ちになりますが、そういう時に向かい合わせのシートに座れば車窓も楽しめるし、他の人にあまり気も使わなくていいかもしれません。 今後はこういうタイプの座席になった車両が増えそうです。 小海線は全長78.9キロの路線なのですが、車窓を見ていて2つの顔を持っていると感じました。 まずは小淵沢ー小海間。 ここは高原を走り、山をグングン登

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  • とくとみぶろぐ: アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号

    アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 北海道に行きたい!という気持ちにさせてくれるのがこの1冊。 8月1日に発売された雑誌「pen」の8月15日号です。 まずこの表紙からして圧巻でした。 テラスの向こうに雲海が広がっているのですが、しかもここはカフェなのです。 富士山などの雲海写真はよく見ることがありますが、そこは決して気軽に行けるような場所ではありません。 でもこの表紙写真は誰でも気軽に行くことができる場所のようです。 ここはトマムにあるアルファリゾート・トマムの雲海テラスという場所なのです。 →雲海テラス こんな景色を自分の目で見ることができたら最高でしょうね。 しかものんびりとお茶を飲みながら。 人生で一度は訪れてみたい場所になりました。 さてさて、書雑誌「pen」の8月15日号の特集は「世界

    とくとみぶろぐ: アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号