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2008年8月26日のブックマーク (2件)

  • とくとみぶろぐ: 青森市内観光 夏の青森・函館旅行2008 その2

    青森市内観光 夏の青森・函館旅行2008 その2 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 青森・函館旅行の初日は、上野から新幹線とスーパー白鳥を乗り継いで青森駅へとやってきました。 お昼前に着いてしまったのでまずは駅前堂でお昼ご飯です。 しょうが焼き定。 到着早々青森とは関係ない事になってしまいました(笑) 後はレンタサイクルで自転車を借りました。 去年の弘前、今年の軽井沢に続いて、旅行先の町散策にはやっぱり自転車が最適です。 バスは時間が決まっているし、乗ると酔うし、自由な行動には自転車がいいですね。 さてさて、青森市内の観光で行った最初の場所は三内丸山遺跡です。 三内丸山遺跡は縄文時代の集落跡で、住居だけでなく上の写真のような謎の施設もあります。 見張り台のようでもあるし、宗教的儀式を行うようなところでもありますが、実際の使われ方はまだ不明だとのことです。 住居跡は

    とくとみぶろぐ: 青森市内観光 夏の青森・函館旅行2008 その2
  • とくとみぶろぐ: 駅好きにはたまらない写真集 牛山隆信・栗原 景「秘境駅」

    駅好きにはたまらない写真集 牛山隆信・栗原 景「秘境駅」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 牛山隆信さんと栗原景さんの「秘境駅」を読みました。 牛山隆信・栗原 景「秘境駅」 秘境駅とは牛山さんによる造語で、その駅に行くには鉄道しか手段がないようなまるで秘境にあるような駅です。 やはり山中にある駅が多く、有名なところでは岩泉線の押角、土讃線の坪尻などがあります。 書はそのような秘境駅を27駅紹介する写真集です。 掲載されている秘境駅はほとんどが木造駅舎でとても味わい深い造りになっています。 山中なので木々に囲まれ、雑草が生い茂り、人が誰もいないところに颯爽と存在する木造駅舎は神々しくもある姿です。 しかしそのような素晴らしい外観をした駅であっても、既に駅員さんがいない無人駅となっており、近い将来取り壊されて待合室のみの駅となってしまう可能性もあります。 人がいないというだ

    とくとみぶろぐ: 駅好きにはたまらない写真集 牛山隆信・栗原 景「秘境駅」