山形県の赤湯温泉でのんびりと過ごす??? 夏の終わりの青春18きっぷの旅 その4 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 今回は夏の終わりの青春18きっぷの旅の第4回目のレポートです。 前回は米坂線で坂町駅から米沢駅まで乗車した際の写真を紹介しました。 今日は米坂駅からのスタートとなります。 米坂駅から奥羽本線に乗って山形県の赤湯駅へと向かいました。 目的はもちろん赤湯温泉! →赤湯温泉 赤湯駅から温泉街までは車で5分と書いてあったのですが、気合いで約30分かけて歩いていきました。 途中赤い欄干の橋があり、これから温泉街へ向かうんだという期待感が否が応でも高まります。 ところがなんだか町自体がなんだか少し澱んでいるのですよ。 テナントも空きがものすごく多く、人通りも少ないし活気がありません。 赤湯駅は山形新幹線の停車駅でもあるのに、この閑散ぶりは予想外でした。 そんな赤湯の町を
久々に旅行に行ってきました。 場所は長野。 特に諏訪湖周辺を色々と周ってきました。 特急あずさで上諏訪駅に降り立つとホームに足湯があるのが見えます。 もちろん入るのはただですよ(駅利用者に限る。その他の方は入場券を購入してホームに入る必要があります)。 昔は温泉だったようですが、今は誰もが気軽に入れるホームにある足湯として有名になっているところです。 この足湯が一番行きたかったところでもあるので、さっそく入ってみることにしました。 汚い足ですみませぬ。 ホームで電車を見ながら足湯につかるというのは非常にぜいたくなものです。 本数自体少ないけど、特急も鈍行も割と長時間停車するのでゆっくりと見ていられるのがいいですね。 お湯はあまり温泉温泉していなくて、温泉初心者のとくとみにとって旅行で最初に入る温泉として、いい感じのところでした。 こういう風に駅に足湯がある近所の学校に通ってたら絶対放課後に
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