Windows Vista SP1のインストール方法 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 Windows VistaのService Pack 1(SP1)が本日(3月19日)公開されました。 さっそくダウンロードしてみることに。 まずは通常のWindows Updeteで最新の状態にしておきます。 そしてMicrosoftのダウンロードセンターにアクセスするのですが、VistaにはBasic、Home Premiumなどのバージョン以外にも、64ビット版と32ビット版があります。 SP1を適用する際はビットの違いによってインストールするものが異なってくるので注意が必要です。 大部分の方は32ビット版で大丈夫なのですが、不安な方は自分のVistaがどっちなのか確認しておきましょう。 スタート → コンピュータ とマウスカーソルを進めていき、そのこ「コンピュータ」の上で右クリ
去る2月29日に、Service Pack 1(SP1)の差分CD-ROMを付属した形でWindows Vista各エディションのDSP版が販売され、3月15日にはSP1適用済みのWindows Vista DSP版が店頭で発売と、一般ユーザーにも身近になっていたWindows Vista SP1。そして3月19日には、マイクロソフトのダウンロードセンターで一般公開が始まった。 SP1の詳細はこちらの記事(Windows Vista SP1を検証してみた)に譲るが、今回ダウンロードセンターに公開されたのは32ビット版と64ビット版の5言語用スタンドアロン版(KB936330)で、ダウンロードサイズは32ビット版が434.5Mバイト、64ビット版が726.5Mバイトとなっている。 なお、Windows Updateを利用すれば各PCに最適化されるためダウンロードサイズは上記より少なくてすむが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く