家で仕事をするようになってから、コーヒーは毎日4~5杯は飲んでいるのですが、普段はブラックばかりです。 車を運転するときは缶コーヒーを飲んでいたりするのですが、缶コーヒーの舌に残る甘さというか、人工甘味料的な甘さが苦手でやっぱりブラックを選ぶことが多いです。 そんな風に「缶コーヒーは甘くて舌に味が残るもの」というイメージを持っていたのですが、今回、新しくなった「キリン ファイア エクストリームブレンド」を試してみたところ、いままでのそんなイメージを見事に吹き飛ばしてくれました。 「突き抜けた香ばしさ」をウリにしているだけあって、缶に口を近づけたときにコーヒーの匂いよりもまず先に香ばしさを強く感じます。 この香りは、コーヒー豆を思い切って焦がすことで出しているのだとか。 「焦がしている」ということなので苦みや雑味が混ざりそうな気もしますが、そんなことはなく、後味もスッキリとしています。 また
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