2015年5月30日のブックマーク (2件)

  • FIFAのブラッター会長、再選が決定…最後には対立候補も辞退し5期目 | サッカーキング

    FIFA(国際サッカー連盟)会長選が29日にチューリッヒで行われ、現職のゼップ・ブラッター会長が再選を果たした。 1度目の投票では206票中133票を得たブラッター会長だが、3分の2の支持に届かなかったことにより、勝負は2度目の投票に持ち越されたかに思われた。しかし、対立候補であるヨルダンのアリ・フセイン王子がここで辞退し、ブラッター会長の当選が確定した。 当初は元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏とオランダサッカー協会のミハエル・ファン・プラーク会長も立候補していたものの、2人は21日に立候補を取りやめに。選挙はブラッター会長とフセイン王子の2名によって争われた。

    FIFAのブラッター会長、再選が決定…最後には対立候補も辞退し5期目 | サッカーキング
    tokxaks
    tokxaks 2015/05/30
    終わったな。サッカーではなく、政治の世界だな。
  • 「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反ーー全国の「年金受給者」が提訴 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。 訴状などによると、原告側は、2012年11月に改正された年金を減額する年金関連法が、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条などに違反していると主張。それに基づいて2013年12月4日付けで決定された「老齢基礎・厚生年金の減額」が違法だとして、減額の決定を取り消すよう国に求めている。今後、全国45都道府県で順次訴訟を起こすという。 年金支給額は、物価や賃金の上昇・下落にともなって、増えたり減った

    「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反ーー全国の「年金受給者」が提訴 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    tokxaks
    tokxaks 2015/05/30
    日本はそういう国なんです。