平昌五輪って本当に雪が少ないのですか。 最近話題の平昌についてスラインデングセンターの 工事現場(伐採終了後)についての12月上旬の 写真が公開されましたが積雪がほとんどなく こんな状態があとどれくらいつづくのですか。 ちなみに自分の住んでいるところでは積雪 60cmでいつもの2倍以上で正直現在の 平昌にあげたいくらいです。
オリンピックやワールドカップでは、よく開催大丈夫か?というようなニュースが出ますが、なんとか開催にこぎつけています。 でも、平昌だけは、とんでもないことになるかもしれません。 3年あるといっても、プレ大会があるので、あと2年です。それでいて、これから設計なんて言っていますから。ちょっと前例がないくらいの遅れではないでしょうか。 なんとか会場ができたとしても、交通機関や宿泊施設は無理でしょう。 それに肝心の雪がどうなるかわかりませんし。(人工雪でなんとかなるレベルではなさそうです。) 参加される選手は気の毒ですが、どうなるかちょっと目がはなせないオリンピックです。
「古代オリンピック」を実写化した映像作品は存在しますか? 10年ほど前にNHKで見た記憶があるのですが。。
どちらも可能性はゼロに近いように思います 平昌五輪に関して2011年に決定されたルールでは 「開催国といえども自力で出場権を獲得できなければ出場できない」 (2017年ワールドか最終予選で出場枠を取ることが必須) という大変厳しいものになっていましたが 今季発表された改正によって 「開催国に関しては技術点最低得点を突破すれば自動的に出場権1が与えられる」 に緩和されました 表彰台争いをするには厳しいかもしれませんが 技術点最低得点をクリアするだけなら今の女子でもできると思われますので ヨナさん復帰はないと思います 浅田選手に関しては「競技にまた出場したいという思いはあるが 五輪出場は特に目指していない」というような発言をしていました 連盟は五輪出場やメダル獲得に強い意欲を持つ選手のほうを支援したいと思うのでは? 今のところジュニアから有望な選手が育っていますので 連盟もいまは復帰を強くは望
成毛 田中さんがサイエンス・フェアに出られたのは何年前でしたっけ。 田中 2011年に出たので、3年経ったくらいですね。 成毛 有孔虫の研究を始めてから何年になります? 田中 中学1年からですから7年ですね。研究自体は5年で1つ完結した感じになっています。それでISEFに行きました。正確に言うと有孔虫自体を研究しているのではなくて、千葉県の地質を、有孔虫を示標にして研究してるということなんです。 成毛 今は、使っている示標生物や何かを変えた、もしくは全然違う方向に行っちゃったんですか。 田中 去年大学に入り、今はまだ最終的に何を専門に研究するかは決めていないんです。そういう進路のことが、ISEFに行ったことで一番考え方が変わった部分でもあります。ISEFに行く前は地学に一番興味があって、あ、これが自分のやりたいことだ、と思っていました。大学へ行った先も専門性を高めるような感じでどんどん突き
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