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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 日本語の豚インフル便乗スパムが登場

    世界的に感染者が増加している新型インフルエンザ問題に便乗した日語のスパムメールが確認された。国立感染症研究所が注意を呼びかけている。 問題のスパムは国立感染症研究所をかたり、「豚インフルエンザに注意!」という件名でYahoo!のメールアドレスを使用して送信されている。文には豚インフルエンザに関する基礎知識を紹介するなどの文言が記載され、「ブタインフルエンザに関する知識.zip」というファイルが添付されている。 国立感染症研究所によれば、添付ファイルはマルウェアの疑いがあり、開いてしまうとシステム情報の盗難や破壊などの被害にあう可能性がある。国立感染症研究所はすべての電子メールを「nih.go.jp」ドメインで送信しており、公開情報を電子メールで配信することはまったくないとしている。 豚インフルエンザ問題に便乗するスパムやマルウェアは、海外でも多数出回っている。 過去のセキュリティニュー

    日本語の豚インフル便乗スパムが登場
    tokyoace4
    tokyoace4 2009/06/04
    セキュリティ2
  • 500機種を超えた“現役”のネット接続対応ケータイ

    1999年2月22日に発売された富士通製の初代iモード端末「F501i」から7年と10カ月。2006年12月22日に発売になった、NTTドコモのモトローラ製端末「M702iG」とauの東芝製CDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応端末「DRAPE」をもって、ついにネット接続機能を備えたケータイが500機種を超えた。 ちなみにこの500機種という数字は、2005年11月にサービスを終了したauの13機種と、一般に発売されていないを機種は除いたもので、いずれも現在普通にユーザーが利用可能なもの。内訳はドコモが202機種、au端末が143機種、ソフトバンクモバイル(J-フォン、ボーダフォン含む)は114機種、ツーカーが31機種、それにウィルコムが10機種となっている。 この500機種をすべて取りそろえ、各種コンテンツの実機検証サービス、コンテンツ変換ミドルウェアや携帯向け高画質画像配信

    500機種を超えた“現役”のネット接続対応ケータイ
    tokyoace4
    tokyoace4 2006/12/27
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