2008年1月13日のブックマーク (2件)

  • 深夜のシマネコBlog: 新年あけましておめでとうございます

    ●門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし これ、毎年書いている気もしますが、年も皆様、よろしくお願いします。 昨年は単行も上梓できたということで、今年の目標は論者としての更なる発展と、あとは彼女をつくって一緒に温泉旅行でも行きたいなということを目標に、頑張りたいと思います。 いやね、俺20代に旅行と言えるような旅行を一回もしていないんですよ。 それはお金がなかったというのもそうだし、相手もいなかったので、まったく何もできなかったわけです。 だから、一回ぐらい2泊ぐらいの温泉旅行に行ってみたいんだよねぇ。 浴衣で温泉街を歩いて、バカみたいな射的をやったりさ。 こんなのさぁ、ある種の人たちにとっては当にどうでもいい、気づいたら当たり前に果たせているようなことなのでしょうが、私にとってはそうではありません。 それができるかどうかが、自分の人生の意味そのものを決めかねない、強

    tokyocat
    tokyocat 2008/01/13
    《月収30万が「安い」なんて言う人とは、いっさいわかり合えるとは思わないし、こうした意見を見聞きするたびに、私が感じるのは絶望です。
  • 深夜のシマネコBlog: 荻上チキさんのこと

    掲示板へのレス タイトル : Re: 苦労=就活? 投稿日 : 2007/12/28(Fri) 00:09 投稿者 : 正社院 > あなたのおっしゃる「苦労」とは、「就活」なのですか? 少なくとも、親元で就活せずに済んでいる赤木さんより、面接で何十回も落ちた人の方が実直でまっとうな「苦労」してると思いますが。 それはそれとして、「実直でまっとうな苦労」をしても「成果」を出さないと今やサラリーマン社会では評価されません。そういう意味で、「成果」を出している赤木さんのほうが「苦労」していても結果を出していないフリーターよりエラいんです。 そこまで理解していながら、どうして最後の部分で日和るのでしょうか? つまり、「就活の多少」は、結果を導き出さない限り、努力として認められないのですから、就職できていない人にとっては、なんら意味がないのです。 さらに言えば、履歴書を1,000通送って就職した人

    tokyocat
    tokyocat 2008/01/13
    《正規雇用層の生活が、非正規雇用層の犠牲によってなりたっている以上、非正規雇用層が正規雇用層を恨んでいるのは、当たり前のことです。》