2008年7月7日のブックマーク (4件)

  • テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社

    道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが

    テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社
    tokyocat
    tokyocat 2008/07/07
    《「生まれ変わったらテントウムシになりたい」と検討されていた方も多いと思いますが、再考することをオススメします。》
  • 個別「20080624200608」の写真、画像 - kokorosha's fotolife

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    tokyocat
    tokyocat 2008/07/07
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  • トルコ、スカーフ問題のQ&A | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    トルコのスカーフ着用禁止の解除の件で、英字紙「ターキッシュ・デイリー・ニューズ」に一問一答が載っていた。以下は抜粋である。 ―スカーフが問題になったのはいつか? トルコ共和国建国(1923年)時にまでさかのぼる。1925年、トルコの建国の父アタテュルクが「帽子法」を発効させた。男性に対し、イスラム教の帽子(フェズ=トルコ帽がその一例)の着用を禁止し、代わりに山高帽を推奨した。「近代化の象徴」だった。女性の場合は法律では禁止されなかった。80年代、地方の保守的な家庭出身の女性たちが大学に入るようになった。これ以前は大学に行くのは都市部のエリート層だった。1989年の法律で、大学キャンパスでのスカーフ着用が正式に承諾されたが、同年、憲法裁判所がこの法律を違法とした。トルコ憲法の原理である世俗主義をおかすことになるから、というのがその理由だ。これが未だに着用禁止の法的根拠になっている。 -与党公

    トルコ、スカーフ問題のQ&A | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    tokyocat
    tokyocat 2008/07/07
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080706/p8

    tokyocat
    tokyocat 2008/07/07
    《若い男が事件を起こすと「若年貧困男性が追い込まれている苦境」とかいう切り口でも話題になるけど、中年女が事件を起こしても「頭のおかしなオバハンが」で終わりだもんな。》