2012年6月9日のブックマーク (3件)

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第619回「日本は、居心地がいい」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 連続ツイート第619回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。日は、このところの「思い」について。 2012-06-09 06:43:25 茂木健一郎 @kenichiromogi にい(1)というわけで、私は、大学入試のことも、新卒一括採用のことも、記者クラブのことも、あるいは連帯保証のことも、この数年間ずっと論じてきたことについて何かを言うのが疲れてしまって、日はもうこのままでもいいんじゃない、というある種投げやりな気分の中にいるのだった。 2012-06-09 06:44:34 茂木健一郎 @kenichiromogi にい(2)いくら、理を尽くしても、今まで通りの大学や、新卒一括採用でいい、と当事者たちが思っているんだったら、もうそれ以上言うことはない。「余計なお世話」である。だから、ぼくは、プロフィールにもあるように、自分

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第619回「日本は、居心地がいい」
    tokyocat
    tokyocat 2012/06/09
    茂木さん最近の思いの総決算的。
  • “南部理論”補う新しい公式 NHKニュース

    ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんが50年前に提唱した、宇宙の成り立ちを説明する理論の欠陥を補い、あらゆるケースに当てはめることができる新しい公式を、東京大学などの研究グループが作り、半世紀にわたる議論に決着をつけました。 南部さんが提唱した理論は、宇宙が誕生したビッグバンの直後に「自発的対称性の破れ」という特別な現象が起きて、物質が自由に飛び回れなくなり、物質と物質が結び付くことができるようになったというもので、この成果によって南部さんは平成20年にノーベル物理学賞を受賞しました。 しかし、南部さんの理論は絶対零度で真空中の場合には当てはまりますが、温度や密度がある場合、物質と物質の間を伝わる振動を数学的に説明しようとすると、間違った答えが出ることが多く、理論の欠陥をどう補えばよいか、半世紀にわたり議論が続けられてきました。 この長年の謎の解明に東京大学数物連携宇宙研究機構の村山斉

    tokyocat
    tokyocat 2012/06/09
    理論物理学・宇宙物理学は、昔も今もずっと「現役の学問」であり続けているということか
  • 【宇宙】宇宙の外側って「無」らしいけど、無ってなんだよ 宇宙&物理2chまとめ

    古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。このことによって、現代物理学では完全な無(絶対無)というものは物理的に存在しないとされている。

    tokyocat
    tokyocat 2012/06/09
    死んだら何も無いのだとしたら、だれでも死んだときには無がわかるはず。てことは、無がわかるお前はすでに死んでいる?