2017年9月7日のブックマーク (5件)

  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
    tokyocat
    tokyocat 2017/09/07
    世界で最も価値ある1万円
  • 自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)

    自閉症スペクトラムと呼ばれているような障害は、実は障害でない。生物としての人類のバリエーション(変異)のひとつである。 自閉症スペクトラムは、来は人類の、生息環境に対する適応の一つのあり方だというのが、稿で紹介するニューロダイバーシテイ(脳多様性)という考え方にほかならない。 なぜ自閉症はこれほど多いのか 自閉症スペクトラムというものの実態は、(1)対人関係とりわけコミュニケーションが不得手で、(2)興味・関心の幅が著しく限られていたり、こだわりが激しいという二点を特徴とする。つまり、いわゆるオタク的傾向が顕著な発達「障害」として、一般にもよく知られるようになってきた。 この「障害」はおおよそ、遺伝的要因によって生ずると考えるのが定説となっている。発症率はどんなに少なく見積もっても1~2%。25人に1人と主張する研究者もいる。この値は、ほかのたいていの遺伝的障害に比べて極端に大きい(通

    自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)
    tokyocat
    tokyocat 2017/09/07
    《自閉症者は「自然」に、そうでない人は「社会」にウエイトを置くという点で決定的に両者は異なるのだ》
  • 太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース

    太陽の表面で「太陽フレア」と呼ばれる大規模な爆発現象が起きた影響で8日の午後から深夜にかけて電気を帯びた微粒子が地球に到達し、GPSや無線通信などに影響が出るおそれがあるとして、国立研究開発法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 情報通信研究機構によりますと、同じ規模の爆発は11年前の2006年に観測されて以降なかったということで、爆発で放出された電気を帯びた粒子が8日の午後3時ごろから9日の午前0時ごろにかけて地球に到達すると見られています。 これによって地球の磁場が乱れて、スマートフォンなどに使われるGPS=位置情報システムに最大で数十メートルほどの誤差が生じたり、無線通信が通じにくくなったりする影響が出るおそれがあるということで機構が注意を呼びかけています。今回の太陽フレアは人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過去にも起きていて、1989年にはカナダで

    太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース
    tokyocat
    tokyocat 2017/09/07
    天然の電磁パルス?
  • パレスチナ、イラク、アフガニスタン…紛争地を駆け巡った男が日本の 孤独死 に見たもの。 | TOMO KOSUGA

    Interview and text by Tomo Kosuga [初出掲載:VICE.com日版 2014年3月] 「命を懸ける」——。言葉で言うのはいとも容易いこと。実際、それを実践した人間がこれまでにどれだけいただろうか。今日ここで紹介するのは、自らが信じるものに命を懸ける人物だ。 その男、郡山総一郎が命を懸けて信じるものとは「写真」である。それがどれほどの覚悟なのかって? かつては紛争地でシャッターを切り、かつてはイラクで拉致され、かつては「写真と生活、どっちが大切なの?」と問う伴侶に「写真」と即答して天涯孤独の身となった、とでも言えば伝わるだろうか。実際、いま並べたことは郡山総一郎が体験してきたことである。 1971年生まれの郡山が初めてカメラを握ったのは2000年のこと。29歳でスタートという、いわゆる遅咲きだ。しかし行動力が並じゃなかった。この男が最初の被写体に選んだのは

    パレスチナ、イラク、アフガニスタン…紛争地を駆け巡った男が日本の 孤独死 に見たもの。 | TOMO KOSUGA
    tokyocat
    tokyocat 2017/09/07
    郡山総一郎さん
  • https://www.t.u-tokyo.ac.jp/hubfs/shared-old/press/data/setnws_201709061614152431248138_195100.pdf

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    tokyocat 2017/09/07
    ★ほとんど理解できないが、先日の『すごい物理学』が思い出される…