2017年10月5日のブックマーク (4件)

  • 「40歳を超えたら転職はほとんどムリ」は、もはや非常識だ(田邉 裕也) @gendai_biz

    転職成功のカギは「ポータブルスキル」 今回220倍の難関をくぐり抜けた10人、その半数は意外にも医薬品と無縁の人たちであった。家電業界やIT業界、ホテル業界と、実に多様性に富んでいた。違った視点や価値観を取れ入れたいという狙いももちろんあっただろうが、よくよく話を聞いていくと、そこには明確な理由があった。 森下仁丹が採用の過程で見ていたのは「ポータブルスキル」。業界や職種の垣根を超えても通用する、汎用性の高いスキルだった。 大手家電メーカーから転身したMさん(52)は、東欧や南米、アジア市場のスタートアップを手がけてきた。海外でゼロから販売網を築いてきた経験は、医薬品の分野にも応用できると期待された。また、ホテル業界から転身した女性は、スタッフの育成経験が人事に応用できると見られた。 また、番組で密着したIT業界出身の志賀健さん(48)は、入社初日から奇抜なアイデアを連発し、同僚から「宇宙

    「40歳を超えたら転職はほとんどムリ」は、もはや非常識だ(田邉 裕也) @gendai_biz
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/05
    《森下仁丹が採用の過程で見ていたのは「ポータブルスキル」。業界や職種の垣根を超えても通用する、汎用性の高いスキルだった》
  • 【検証】小池知事の「(衆院選立候補)最初から100%ない」発言は本当か

    BuzzFeedは衆議院選挙に向け、政治家の発言やメディアのニュース、ネット情報などが当に正しいか、検証企画を始める。 最初の検証対象は「希望の党」代表の小池百合子都知事の10月2日の発言。都議会最終日の5日をもって知事を辞職し、国政に復帰するのではという憶測が飛び交う中で、読売新聞などのインタビューにこう明言した。 「私は最初から出馬しないと言っている。100%ない」 結論から言うと、この発言は不正確だ。以下、小池都知事の発言の変遷を追う。 当初は明言をしていなかったたとえば、9月20日。若狭勝衆院議員が新党結成を表明した際、報道陣から衆院選への出馬の可能性を問われ、小池知事はこう答えている。 「うーん……。私はこれから都政でいろいろとやらなければならないことがあると思います。いろいろな想定外、想定内があると思いますが、都にとって、国にとって何がいいのか最善の方法を考えていきたい」 出

    【検証】小池知事の「(衆院選立候補)最初から100%ない」発言は本当か
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/05
    BuzzFeed、いい仕事。いいかげんなやつは言葉がいいかげん。
  • 細野豪志『希望の党のスタート』

    衆議院議員 細野豪志オフィシャルブログ Powered by Ameba 衆議院議員 細野豪志オフィシャルブログ Powered by Ameba 昨日、希望の党の第一次公認が決まり、私も記者会見に同席した。希望の党は、ようやくスタートラインに立った。 希望の党の門を志を持って叩いた人たちをできる限り候補者にしたい。しかし、かつての仲間である民進党からの希望者をできる限り受け入れたい。連日、100を大きく越える連絡を受けながら調整にあたった。自らの選挙区が気になるが、政治家の命がかかった連絡をないがしろにすることはできない。 ただし、民進党と同じような党をつくっても意味がない。理念を共有できていない政党の限界は骨身に染みている。 結党時に定められた希望の党の綱領は以下の通りだ。 我が党は、立憲主義と民主主義に立脚し、次の理念に基づき党の運営を行う。常に未来を見据え、そこを起点に今、この時

    細野豪志『希望の党のスタート』
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/05
  • 『荒井由実の純音楽的考察  第6回「ベルベット・イースター」』

    柑橘スローライフ2018年1月更新終了しましたが、検索ご来訪の方等の 過去記事に対してのコメント・ご質問等は大歓迎です。 ※原稿は、私が4~5年前に、他サイト(現在閉鎖しました)に依頼され寄稿した原稿です。 ここに若干の修正のうえ、再録させていただきます。 「ベルベット・イースター」の主題 ビロードのような雨空の復活祭の朝… 「ベルベット・イースター」はデビューアルバム「ひこうき雲」の6曲目(SIDE2-1)。 そのタイトルの内容を意訳するとすれば、こんな感じになるのでしょうか。 アルバム「ひこうき雲」は全体を通して、「空の様々な表情」を感じさせる曲が多いのですが、 この曲も荘重な音楽の進行とあいまって、「小雨の朝~」や「空がとっても低い~」といった 空の情景描写に、どこか心晴れない、そんなメランコリーを感じさせられます。 しかし一方で、「ドアをたたいて~」や「ブーツはいていこう~」とい

    『荒井由実の純音楽的考察  第6回「ベルベット・イースター」』
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/05