2018年7月2日のブックマーク (2件)

  • スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    こんにちは!ご覧になって頂きありがとうございます!近畿大学建築学部2回生の福井勇二と申します。僕たち建築学部3人は今年の夏休みにフィリピンのマニラにあるスラム街に行ってきます!そして、現在のスラム街の現状を伝え、僕たちができることを全力でやりたいと思っています!まず、僕たちを知ってもらうために簡単なメンバー紹介をします! (メンバー紹介 ) 福井勇二 趣味海外旅行と写真を撮ることです!将来、いろんな視点から建築を見て自分なりの建築を見つけたいと思っています! 山田亮太  旅の言い出しっぺです!この旅の中で何かを得たい! 宗村知哉 スラム街がどんなところなのか実際に見たいです!そして、世界中の人々と友達になりたいです! ほんとにどこにでもいそうなごく普通の大学生3人。ただ、根性・やる気・おもしろさは他の人に負けない自信があります!そして、思ったことや体験したことは嘘偽りなく発信していきます

    スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/02
    目も当てられない
  • 小津安二郎監督 伸ばした手で何を? | NHKニュース

    「東京物語」などの名作を手がけた日映画の巨匠、小津安二郎監督が俳優の顔に手を伸ばしている写真が映画会社に残され、何をしているのか調べたところ、小津監督が独自の方法で涙や汗を表現していたことがわかりました。 映画会社の「松竹」に残されている当時の撮影現場を写した写真の中に、小津監督が原節子さんや笠智衆さんなど俳優の目元に手を伸ばしている同じような写真が5枚あったことから、松竹が関係者に話を聞くなど調査を進めてきました。 その結果、撮影助手を務めていたカメラマンの証言などから、監督自身が綿棒を使って目元にワセリンを塗るという独自の方法で涙や汗の輝きを表現していたことがわかりました。 松竹によりますと、この方法は積極的に公にする必要がなく、撮影現場の外に広く知られることがなかったということです。 調査を担当したメディア事業部の関根美千代さんは「監督がみずから俳優にメークをしているとは想像もして

    小津安二郎監督 伸ばした手で何を? | NHKニュース
    tokyocat
    tokyocat 2018/07/02
    そうだったのか…