2019年8月29日のブックマーク (7件)

  • 日本は出世意欲が最低、断トツで自己研鑽していない国に【アジア太平洋14か国調査】(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    ■出世意欲、自己研鑽意欲も最下位に パーソル総合研究所は、日を含むアジア太平洋地域(APAC)14の国・地域における就業実態・成長意識についてインターネット調査を実施した。対象となったのは、中国韓国台湾、香港、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インド、オーストラリア、ニュージーランド、日の主要都市ではたらく人。 パーソル総合研究所では、調査の結果をもとにいくつかのトピックについて各国の比較分析を行った。 まず「上昇志向」について、現在、非管理職である人に聞いたところ、日は管理職になりたい人の割合が21.4%で、14の国・地域で最も低かった。逆に言えば、日では積極的な管理職志向がない人は78.6%にものぼる。また、会社で出世したいと答えた人は、5段階尺度の平均値で見ると2.9にとどまり、日は出世意欲も最も低い国と言える。 次は「自己研鑽」につい

    日本は出世意欲が最低、断トツで自己研鑽していない国に【アジア太平洋14か国調査】(MONEYzine) - Yahoo!ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2019/08/29
  • iPS細胞、産業化見据え 再生医療研究の新指針 - 日本経済新聞

    政府はiPS細胞に代表される幹細胞を使った再生医療の実用化へ向けた新しい研究指針を策定した。これまでは主に細胞移植の効果や安全性を調べる研究に軸足を置いていたが、新指針はiPS細胞の備蓄事業の公益法人化や、安価なiPS細胞の作製など産業化を見据えた戦略に書き換えた。日は臨床研究では一歩リードするが、産業応用の面では欧米に後れをとる面もある。再生医療の普及に向けた実効性のある戦略が求められている

    iPS細胞、産業化見据え 再生医療研究の新指針 - 日本経済新聞
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    tokyocat 2019/08/29
  • ドイツに存在する「架空都市」の非存在を証明せよ⁉

    ジョークのおかげで、特徴がないという特徴を手に入れたビーレフェルト WALDEMAR MILZ/ISTOCKPHOTO <首相や市長も認める「架空の都市」ビーレフェルト、その存在を国民に信じ込ませる組織があるという陰謀論まで蔓延している> ビーレフェルトという都市は実在しない──その決定的な証拠を最初に提示した者に110万ドルを与える。こう発表したのはドイツ西部に位置するビーレフェルト市自身だ。 この発表を理解するには、ドイツではおなじみの同市に関するジョークを知る必要がある。ここは観光名所も地域的な特色もない地味な町。それもあって、当はこんな都市は存在してない、と言われているのだ。 発端はアヒム・ヘルトという大学生による、1993年のネット上の書き込みだ。彼はビーレフェルトから来たという人物に会ったとき、「信じられない」という意味の慣用句を言ったという。だがこの慣用句は、文言をそのまま

    ドイツに存在する「架空都市」の非存在を証明せよ⁉
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    tokyocat 2019/08/29
  • コロンボのプジョー

    僕のプロフィールに、「好きなもの:(ちょっと旧い)海外TVドラマ」なんて書いてありますが、今までいちどもそれらしいネタを書いたことがありませんでした。 そこで、今日は刑事コロンボのお話でも。 単発モノとして最初に製作されたのが1967年、シリーズ化されたのが1971年ですから、ちょっと旧いどころか「かなり旧い」部類に入りますが、それは置いといて・・・ 色々と語る部分は多いコロンボですが、あれもこれも語りだすと収拾がつかなくなってしまいます。 そこで、ここではコロンボの愛車、プジョー403カブリオレにスポットを当ててみたいと思います。 01_Peugeot_403_Cabriolet posted by (C)伯爵 このクルマは、コロンボ役のピーター・フォークが、ユニヴァーサルスタジオの駐車場に駐めてあったクルマの中から選んだものらしいです。 温暖なLAに似つかわしくないヨレヨレのトレンチコ

    コロンボのプジョー
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    tokyocat 2019/08/29
  • M-BASE エムベース | クルマの博物誌

    1.はじめに 車に興味があると、とくに欧米の映画やドラマを観るときにストーリーだけでなく、車についても楽しむことができる。実際に使われ、走っているシーンが多いので写真と違って現実感がある。そのほかに登場人物がどんな車に乗っているかも関心事となる。それは登場人物に適した車種を配役しているからだ。登場人物の社会的地位、経済状態、タイプは様々であり、一方、自動車もブランドや車種によっては固有のイメージが築かれているものがある。登場人物の乗っている車が、彼らがどんな人間かをかなり端的に伝えてくれる。 なお、ここでの車と人物の関係はあくまでも"「刑事コロンボ」の場合"に関してであり、必ずしも普遍性があるわけではないことと、一部にネタばれを含むこと、さらに、ここに紹介する写真はすべて同型車で、カラーや仕様等は作品に登場した車と異なることをお断りしておく。 2.コロンボの愛車 コロンボの愛車は1959年

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    tokyocat 2019/08/29
    《第5回 配役される車 ―「刑事コロンボ」の場合―》
  • カンタン・メイヤスー『有限性の後でー偶然性の必然性についての試論』(1) - 憂愁書架

    旅行の後、案の定、調子を崩してしまって、複数の病院に通う日々が続いて、だいたい寝込んでしまう毎日が続いていました。横になって考えることは、縁起でもないが、死についてのあれこれです。私が死を恐れてきた理由は、意識の全き遮断による無限に続く虚無の恐怖です。しかし、よく考えてみると、こんな風に「無の世界」に滑り込んでいくというのも、私の勝手な思い込みで 、その確からしさは、ISの自爆戦士が、60人の処女の待つ天国に行けると信じているその確率と変わらない筈です。なぜなら、死後にどんな世界が待っているか、今のところ死んでみないと確証する手立てがないからで、それはちょうど、扉を閉めないと灯りが点かないパリの古いカフェのトイレに入るようなものだからです。してみると、死後の世界があるかどうかの確率は50%だと言ったバートランド・ラッセルはやはり正しかったのでしょうか。 以上のことをポヤポヤ寝つつ考え、考え

    カンタン・メイヤスー『有限性の後でー偶然性の必然性についての試論』(1) - 憂愁書架
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    tokyocat 2019/08/29
  • 国際哲学6.indd

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    tokyocat 2019/08/29
    《彼自身はあらゆる魂の救済という主題を思索し続ける神学的、宗教的な哲学者》《その根源的な懐疑は》《いまだ不完全にではあるが、宗教的なるものの普遍的な核心に触れようとしている》 やはり そうなのか!