2016年10月11日のブックマーク (6件)

  • 「東京五輪に責任者はいなかった」都政改革ブレーンに聞く - Yahoo!ニュース

    小池百合子東京都知事の“掘り出し物”が続いている。豊洲を掘ってみると、盛り土のない巨大な空洞が見つかったが、東京五輪という箱を開けてみると、こちらも“空洞”が見つかった。数兆円の予算という国家的プロジェクトにもかかわらず、そこには責任ある決定権者がいなかったのである。この問題を掘り当てたのが、都制改革部の特別顧問、上山信一・慶應義塾大学教授(総合政策学部)である。上山氏が率いる調査チームの試算では、このままでは開催費用は3兆円を超えるという。膨れ上がる開催費用、迷走してきた東京五輪の質は何だったのか。上山氏が指摘したのは、昔から変わらぬ日的な無責任体制だった。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース編集部)

    「東京五輪に責任者はいなかった」都政改革ブレーンに聞く - Yahoo!ニュース
  • 暇な薬学部生が牛カツを食して暇つぶし。 - 暇な薬学部生による暇つぶしブログ。

    こんばんは。今日1日、二日酔いに苦しめられたハニワです。さすがに昨日は飲みすぎた、反省反省……やっぱり仲のいい友達と飲むとハメ外しすぎちゃうなぁ。笑今週は土曜にも友達と飲む予定があるから、その時は気をつけます! で、昨日はずっと前からべてみたかったもと村の牛カツをべに行きました!ハニワ達が行ったのは、東京八重洲口店。着いたのは12時半頃でしたが、すでに店内は満席!外にもずらっと行列ができていました。 30分ほど並んで、やっと入店。座るとすぐにでてきました、お腹すいてたからありがたい。笑 ハニワが頼んだのは、 こちらの牛カツ麦飯セット(130g) そして断面はというと こんな感じのレア。1人1つ鉄板が用意されていて、好きな加減で焼くことができます!醤油、山わさびの特製ソース、岩塩が用意されていましたが、ハニワ一押しは山わさびの特製ソース。すこーしピリッと辛くて、柔らかいお肉にとても合って

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  • 東京23区の全建物をフルテクスチャ化したフォトリアリスティックな精巧3Dマップ「REAL 3DMAP TOKYO」、キャドセンターが販売開始 

    東京23区の全建物をフルテクスチャ化したフォトリアリスティックな精巧3Dマップ「REAL 3DMAP TOKYO」、キャドセンターが販売開始 
  • 「ラーメン二郎」で券売機荒らし 神保町、20万円被害:朝日新聞デジタル

    11日午前9時15分ごろ、東京都千代田区神田神保町2丁目のラーメン店「ラーメン二郎神田神保町店」の店長から、「窓ガラスが割られ、券売機が壊されている」と110番通報があった。券売機の中にあった現金約20万円が見つかっておらず、警視庁は窃盗事件とみて捜査している。 神田署によると、店はビルの1階にあり、厨房(ちゅうぼう)の腰高窓のガラスが割られていた。店内にある券売機が、工具のようなものでこじ開けられた形跡があるという。券売機には売上金など約20万円が入っていた。 店舗は8~10日は休みで、7日夜に施錠して以降、無人だった。11日に出勤してきた店長が異変に気づいて通報した。 同店は大盛りにできるラーメンが人気の有名店。地下鉄神保町駅近くの飲店街の一角にある。

    「ラーメン二郎」で券売機荒らし 神保町、20万円被害:朝日新聞デジタル
  • 女性教員の旧姓使用認めず 東京地裁:朝日新聞デジタル

    東京都内の私立中高一貫校「日大三高・中学」に勤める30代の女性教員が、旧姓の使用を認められず人格権を侵害されたとして、学校での旧姓の使用と約120万円の損害賠償を学校法人「日大学第三学園」に求めた訴訟で、東京地裁(小野瀬厚裁判長)は11日、女性の請求を棄却する判決を言い渡した。 判決によると、女性は2003年から同校に勤務。13年に結婚した後も旧姓を使うことを要望したが認められなかった。時間割表や保護者への通知などには戸籍名を使用しているが、教室内では旧姓を名乗り、多くの生徒や保護者からも旧姓で呼ばれているという。 判決は、結婚後の「戸籍上の氏」は、旧姓に比べて「より高い個人識別機能があるというべきだ」と指摘。学校の教職員でも旧姓が使える場合が多数あるなど、旧姓使用が認められる範囲が広がっているとしつつ、「旧姓が戸籍名と同じように使われることが社会で根付いているとまでは認められない」と判

    女性教員の旧姓使用認めず 東京地裁:朝日新聞デジタル
  • 動物ジャーナリストが指摘 東京にも「奇形生物」 | 東スポWEB

    原発事故の爪痕が東京にも…。動物ジャーナリストの佐藤栄記氏(54)が東京の失われゆく自然の中でもがきながら生きる希少生物などを定点観察したドキュメンタリー映画「PHANTOM オブ PARADISE」を完成させた。映像では、2年前から増えているという奇形生物の実態も判明。“救出活動”を続ける佐藤氏は「放射性物質が地中に蓄積していることが原因の可能性もある」と重大指摘している。 同作は9月25日、東京・杉並区の劇場で上映された。佐藤氏は2014年から東京都内の“秘境”に通い詰め、約170時間の撮影で、生物たちの姿を捉えた。 舞台は東京・板橋の荒川河川敷。工場や野球場などに囲まれて突如出現する手付かずの草原だ。東京23区では珍しいチョウゲンボウやモズなどの鳥が飛来し、コウモリが群れで舞う。雨後の水たまりにはカエルやヤゴ、「東京都レッドリスト」に指定されていないものの、貴重なハイイロゲンゴロウの

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