2018年3月23日のブックマーク (2件)

  • 疲れたら、ここに来て。女性のための本屋さんができました

    「女性のための屋」と聞くと、男性はお断り?と思うかもしれないが、「女性以外の方にも来ていただきたいですし、楽しんでほしい」と店長の花田菜々子さんは話す。 「当は、すべてのって、究極を言うと男性向けとか女性向けとか分けられるものではないんですよね。もちろん、例えば若い女性向けのファッション誌だと読者は女性が多いし、釣り雑誌なら男性の読者が大半だったりするんですが...。

    疲れたら、ここに来て。女性のための本屋さんができました
  • 市民活動や報道への規制、懸念も 都迷惑防止条例改正へ:朝日新聞デジタル

    規制対象を拡大する東京都迷惑防止条例改正案が22日、都議会の警察・消防委員会で可決された。29日の会議で可決、成立する見通しだが、市民活動や報道機関の取材を規制しかねないと懸念の声も上がっている。 この日の委員会で、条例案は共産を除く会派の賛成多数で可決された。審議は3日間、計約3時間。約40人がいた傍聴席から「都民の代表ならもう少しじっくり考えて」「最低だ」などと怒号が飛んだ。夕方には都庁前で70人ほどが抗議活動をし、ネット上では署名運動も起きている。 迷惑防止条例は、恋愛感情に基づく嫌がらせ行為を禁じているストーカー規制法とは異なり、恨みやねたみなど「悪意の感情」による行為などを規制している。 今回の改正で議論になっているのは「つきまとい行為等の禁止」について。これまでは、つきまとい▽粗野な言動▽連続電話▽汚物送付、が具体的な規制の対象だった。今回、監視していると告げること▽名誉を害

    市民活動や報道への規制、懸念も 都迷惑防止条例改正へ:朝日新聞デジタル