「潤い(うるおい)」というと、肌の形容に使われることが多い言葉だが、実は食べ物にも当てはまる。5月15日に米粉を使ったバウムクーヘン、その名も「潤いばうむ」が発売された。 名前の由来はその食感から。実際に私も食べてみたが、とろけるような口どけにビックリ。きわめてしっとりした口当たりは、まさに潤いと呼ぶにふさわしいもの。ベチャッとした水っぽさはなく、実にみずみずしい。 商品を製造・販売しているのは、創業35年目を迎えた岐阜県の和洋菓子製造メーカー、株式会社ヌベール。同社では、米粉を配合させたしっとり感の高いバウムクーヘンをすでに7年ほど前から製作・販売。今回、さらなる美味しさを目指して改良試作を加えるなかで、新たな食感の可能性を発見したのだという。 もともと同社のバウムクーヘンは、「食べ応え」と「しっとり感」へのこだわりが強く、卵黄の生地と卵白の生地(メレンゲ)を別々に作る「別立て」と呼ばれ
冨永が断ったとされるのは民放バラエティ番組で、スタッフからのオファーに「スケジュールが空いている」ことが確認され前向きに話が進んだものの、園山との共演というプランが分かるなり「それは絶対にダメ」と冨永本人の強い意向があったのだという。 「冨永さんサイドから聞いたのは“園山さんと友達だといわれていることは事実ではない”ということでした。今回の騒動をめぐっても、直接話したことは一度もなく、二股だと知ったのも共通の知人を介してのことだそうです。こっちはてっきり友達関係だと思っていたので驚きました」(同) こうした周囲の反応があったせいか、冨永は園山との友人関係をツイッターでもキッパリ否定。「親友ですか?」の問いに「違う」と返答し、さらに「園山さんが友人だと言ってましたが本当ですか?」と聞かれると、「違うって……」と再び否定した。 そもそも2人が友達関係にあるという話は、園山の営む飲食店に冨永が何
「機内での苦情は一切受け付けません」「客室乗務員に丁寧な言葉遣いを義務付けておりません」―。航空会社のスカイマークが搭乗客に対して、サービスの簡略化などへの理解を求める内容の文書を5月中旬から機内に備え付け始めた。1998年に運航を始めたスカイマークは、低価格を武器に事業を展開。最近参入が相次ぐ格安航空会社(LCC)に対抗するため経費削減を進めているとされる。
今年も、日本テレビ系でロンドン五輪のメインキャスターを務めることになった嵐の櫻井翔。明石家さんま、くりぃむしちゅーの上田晋也とともに、どのように五輪を盛り上げてくれるかと、注目が集まっている。 しかし、最近嵐ファンの間で、櫻井翔が「人前に出てこない」と心配の声が挙がっているという。ファンの1人が、こう証言する。 「いつも相葉(雅紀)くんやニノ(二宮和也)が手を振ったり会釈している間に、裏から車で脱出してしまうんです。つい最近までそんなことはなかったのに……」 賛否はあるが、出待ちに対応することも、やはりアイドル活動の一環だろう。特に嵐メンバーは出待ちファンに優しいことでも有名であるため、ファンたちの中には、現場で「翔さん大丈夫!?」と声を上げてしまう人もいるのだとか。一体、櫻井に何が起こってしまったのか? 「先日女性週刊誌で、櫻井が東京駅に駆けつけたファンの携帯電話を叩き落とした、という記
「コンビニのレジ袋をお湯で煮たらどうなるんやろ!?」 そんな疑問から生まれたユニークなプロダクトシリーズがある。その名も「PE(ペ)」。 無駄をそぎ落としたシンプルなデザインながら、独特の素材感が目を引く。なんと素材はゴミ袋やレジ袋として日常でよく手にしているポリエチレン。ブランド名の「PE」も、ポリエチレンの材料略表記 「PE(ピー・イー)」をローマ字表記に読みかえたものだ。 ブランドを手がけているのは、京都を拠点に活動しているクラフトブランド「PULL+PUSH PRODUCTS.(プルプッシュプロダクト)」。同ブランドのクラフトデザイナー佐藤延弘さんによれば、冒頭の疑問がブランド立ち上げのきっかけになったそう。 「実際にレジ袋を熱湯に入れてみました。器を作ろうと思い、レジ袋を茶こしに挟んで煮え立ったお鍋に入れたのですが、柔らかくなっただけで溶けず、失敗でした」 その後もドライヤーやろ
「愛のないセックス」と「セックスのない愛」はどっちがいいか?と、もしアンケートを採ったならば、女性の多くは「どっちもイヤ」と答えるのに対し、男性の多くは「どっちもオーケー」と答えると予想されます。要するに、男性はセックスと愛を全くの別物だと考えていますので、エッチなことをする専用の女性と、大事に守りたい女性の両方を必要とします。 そこで、男性はエッチなことをする専用の女性を求めて風俗へ行くわけですが、これには社会文化的な背景や、正式な男女関係(恋人・夫婦)との関わり方によって違ってきますので、ズバリ、なぜ男性は風俗へ行くのか5つの理由を説明しましょう。 ■理由その1:セクハラが厳しく禁止されているから 1980年代までの男性は、会社や学校の女性に気軽に性的なジョークを飛ばしていました。単に男性はスケベであることを表明することに何も後ろめたいことはありませんでしたし、女性のほうも、性的なジョ
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