ほかにもライフログ系の機能はあるけれど、それらはほとんどスマホ単体でも記録されるものです。心拍数を測れるものについては、ちょっと勘違いをしていて、一定期間内の心拍数グラフとかではなく、その時その時での心拍数を記録するだけでした。 ランニング系の心拍計だと運動中の心拍数を5秒毎とかで記録してグラフ表示できるのですが、そういうものを期待していただけに拍子抜けでした。 わりとフィットネス系を売りにしている気がするのですが、この分野はまだまだ先行するスポーツウォッチ系とは差があると感じました。 ウォッチフェイスの変更 通知が来るだけの状態だった時は「あ、これすぐに飽きるな」と思ったのですが、アプリを入れはじめたら面白くなってきました。まだまだ数が少ないので、Android初期のような「こんなこともできる」というような、アプリとしては単純だけど世界が広がっていくような、そんなワクドキ感があります。
2014年06月29日14:38 湯島「阿吽」の汁なし担担麺は東京で一番うまいと思った https://narumi.blog.jp/archives/8943904.html湯島「阿吽」の汁なし担担麺は東京で一番うまいと思った 昨日はEngadget Japaneseの文化祭に行ってきました。会場は同編集部があるArt Chiyoda 3331。位置的には末広町と上野と湯島のちょうど真ん中あたり。 Engadgetの文化祭 #egfes に行ってきたよ! : Blog @narumi このあたりに来るといつも楽しみなのが、湯島駅の近くにある"四川担々麺"のめちゃくちゃ美味しいお店「阿吽」(あうん)です。 四川担担麺 阿吽- 湯島/担々麺 [食べログ] 3.6 http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13042564/ 大きな地図で見る かなり人気のお
「今月は30万PVいったぞオラー!」とか「100万円稼いだから車買うぜよ!」というエントリーを見ると、ああすごいなー、うらやましいなーと思いますよね。僕も思います。 でも、それに比べて自分は…… なんて落ち込む必要はどこにもありません。悔しがることもないです。どうやってそこまで到達したのか、そのコツを貪欲に学べばよいだけなんでね。 ただ、PV数とか収入をちらつかせてファンが増えるかといえば、必ずしもそうではありません。おそらく「本当に記事を読んでほしい人」じゃない層が集まってくるだけです。 [adsense] ブログを長続きさせる秘訣はファンにあり Naifix でも繰り返し強調していることですが、ブログを長続きさせるとかPV数を上げていく秘訣は、いかにファンを獲得するかです。ありていに言えば、リピーター。 更新するたびに読みにきてくれる100人の熱心なファンを集めれば、それだけで毎日10
気がつけばこのブログを始めて1年が過ぎてることに気がついたので、1年の節目に書こうと思っていたことを他のブロガーの皆さんが1年記念や2年記念で書いている流れに乗じて書こうと思います。 節目だからといって大層な話ではなくて、単純に「ブログを書いててプラスになったこと」についてです。 そうです。たまにそこらへんの誰かが書いている内容です。 SEOの知恵をつける柱になった ぼくが入ったSEO会社の当時のスタイルが「質問くれたら答えるけど、基本は自分で勉強してね」という感じだったんですよ。 こりゃ勉強せんとただの作業要因やで~、とりあえず何かしらサイト作ってみんべ~。と思ってSEO実験・勉強サイトとして立ち上げたのが、この日常ぴよぴよでした。 特にSEOのノウハウを記事を書いていたわけではありませんが、ユーザーにどういうサイトが好まれるのかを考えるきっかけになったのが大きいです。 「この場合、ユー
2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ
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