米軍基地建設への反対運動中に逮捕・起訴され、威力業務妨害や公務執行妨害罪などに問われた沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)について、那覇地裁は17日夜、公務執行妨害と傷害両罪に関する弁護側の保釈請求を認めた。威力業務妨害罪に関しては、既に認められていた。
筋金入りの親北派 韓国の朴槿恵大統領が憲法裁判所に罷免され、失職した。韓国は5月9日に大統領選を行い、新しい大統領を選ぶ。有力視されているのは親・北朝鮮派の野党候補だ。日本にとって「韓国の左傾化」は国の安全保障に直結する一大事である。 憲法裁は、朴大統領が友人である崔順実被告の利権を守るために職権を乱用したうえ、同被告の国政介入を許すなど憲法を法律に違反した、と断罪した。だが、一連の罷免手続きはかなり乱暴だったようだ。 東京基督教大学の西岡力教授によれば、そもそも国会の弾劾訴追手続き自体が事実認定と法理検討の両面で不十分なものだった、という(産経新聞・正論、http://www.sankei.com/column/news/170314/clm1703140006-n1.html)。にもかかわらず、憲法裁は訴追手続き問題は検討せず、大統領の職権乱用を憲法違反とした。 韓国では世論が政治に大
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