ホワイトハウスの中に入るのは初めてである。外から眺めては、いつか入ってみたいと思っていたのだが、夢がかなって実際に目にした状況はかなり異様なものだった。
![初のホワイトハウス会見取材で目にした「異様な光景」と、ロシアゲートに揺れるアメリカ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2653b5ca0e03df8ba1017529bde1957445d0f48e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63917620000001016e58c7.jpeg%3Fops%3D1200_630)
レポートなど作業をしている時にアニメなどを垂れ流している。 そうすると、何となく最近のアニメというのは主人公が権力側にいるのではないかと感じてしまう。 こういう作品は消費者に向けて作られている。 つまり、今の若者の物事の考え方というのが反映されていそうだ。 権力を盲信して、気持ちよくなる。 あぁ、今の若者ではないか。 内容的に反権力な作品を作るというのは難しいというのもあるのかもしれない。 とりあえず、作り手は戦中のように国家による検閲があるわけでもなく、統制経済下でフィルムを入手するために忖度する必要もないのは確かだ。 自発的に権力に服従してしまっては将来的にも良くない気がしてならない。 レポートを書き終えて、就職活動云々が来年に迫っていることを深く考える。 慶応に行った顔のかわいい高校の時の同級生は楽して会社に入るのだろうとか思ってしまう。 権力のペットとして楽しく生きてゆける羨ましさ
イギリスの総選挙は日本時間の9日午前6時に投票が終了し、公共放送、BBCは、出口調査に基づく予測として、与党・保守党が第1党となるものの過半数の326議席は維持できない見通しだと伝えました。 保守党の獲得議席が過半数に達しなかった場合、選挙を前倒して行う決定をしたメイ首相の進退問題に発展する可能性もあり、EU=ヨーロッパ連合からの離脱に向けた交渉に影響が出ることが予想されます。
今年1月に任期を終えたアメリカ前大統領のバラク・オバマ氏が、8年間におよぶ任期中、ずっと同じタキシードスーツを着用していたのに気づかれなったと夫人が告白。そのことに隠された問題点とは? 8年間同じタキシードを着用していたのに気づかれなかった 今週火曜日(6月6日)、アップル社が毎年開催している開発者向けイベントのワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスに登場し、講演を行った前米大統領バラク・オバマ氏の妻、ミシェル夫人が驚きの事実を明らかにした。 それは、オバマ氏が2009年から今年1月までの2期に渡る大統領任期中、フォーマルなパーティーや式典に出席する際には、ずっと同じタキシードスーツを着用し続けていたということ。 言われてみれば確かに、ミシェル夫人は様々な装いを披露しているものの、オバマ氏はずっと同じタキシードを着用していた。 「私や側近たちが何と言おうと、彼は同じタキシードを着続
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