2020年9月24日のブックマーク (2件)

  • 「半年で収入22万円」ディズニーランドが契約社員に事実上の“退職勧奨” | 文春オンライン

    10月以降の勤務について、次の3つの選択肢が提示された。 「出演者を継続する」 「(窓口業務等を担当する)準社員として再入社する」 「9月末に退職する」 それぞれの収入イメージについて、出演者を継続する場合は「2021年3月までの半年間で約22万円」、準社員で再入社の場合は「約66万円」、9月末で退職する場合は「80万円となります」と説明をされた。あわせて、9月27日11時までにメールで回答するよう指示があった。 上西京一郎オリエンタルランド社長兼COO ©共同通信社 説明会では撮影や録音が禁じられ、守秘義務を強調されたという。キャラクターの30代女性が語る。 「この収入では死ねと言われているようなもので、退職するしか道はない。私たちはディズニーが大好きで、子供の頃からここで働くのが夢でした。ゲスト(来場者)の笑顔を見ると辛いことも忘れてしまうから、この仕事を続けてきたのに」 労働問題に詳

    「半年で収入22万円」ディズニーランドが契約社員に事実上の“退職勧奨” | 文春オンライン
    tom201410
    tom201410 2020/09/24
    契約社員ならそんなもんでしょ。正社員なら訴えたら勝てるだろうけど/オリエンタルランドは元々そんなに素性の良い会社ではないよ。なんであの場所にあんなに広大な敷地を確保できたのか、とか。
  • ノーベル物理学賞の天野教授ら 無線で送電する新技術を開発 | ノーベル賞 | NHKニュース

    ノーベル物理学賞を受賞した天野浩教授らの研究グループが、無線で効率よく電力を送ることができる新たな技術を開発したと発表しました。 電線を使わず無線で電力を送る技術は、スマートフォンの充電器などで実用化されていますが、送ることができる電力量が少ないことや距離が短いことなどが課題となっています。 天野教授らの研究グループは、マイクロ波を使った新たな技術の開発に取り組んだ結果、送電する際の電力の変換の効率を、世界でもトップクラスの高さにすることに成功したほか、ノーベル物理学賞の受賞対象となった青色発光ダイオードの材料「窒化ガリウム」を使って、従来の3倍程度の電力を無線で受けることができる部品を開発したということです。 研究グループでは、再来年度までに10ワットクラスの電力を無線で送るシステムを確立させたいとしています。 実用化されれば、飛行中のドローンに電力を送ったり、電線のない場所でも、河川の

    ノーベル物理学賞の天野教授ら 無線で送電する新技術を開発 | ノーベル賞 | NHKニュース
    tom201410
    tom201410 2020/09/24
    門外漢なのでよくわからんが、素晴らしい成果らしいな。良かった。