2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • 中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    清潔感のあるシャツにパンツスタイル、肩まで伸びた茶色の髪。明るく好感が持てる雰囲気の営業女子(25)は、聞けば11年前から200人以上の男性にお小遣いをもらってきたパパ活女子だった。 【画像】SNSで「パパ活」を募集している投稿がこちら 女子中高生がSNSなどで知り合った大人とデートをして金銭を受け取るパパ活は、児童買春や詐欺、そのほかの犯罪に巻き込まれるケースが相次ぎ、警察や市民グループなどがツイッターをパトロールするなど、犯罪を防ぐための取り組みが始まっている。 身の危険があるパパ活に、彼女はどうして手を出したのか。普通の会社員として働き始めた現在も、なぜパパ活をやめないのか。語られたのは、深刻な家庭の事情と意外と知られていないパパ活後のリスクだった。 *  *  * 「当時の記憶があまりないんですよね……。家がごちゃごちゃで、辛すぎて」 都内に住む会社員のサキさん(仮名、25歳)は、

    中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    tom2nd
    tom2nd 2019/10/31
    生き方は否定しないが、病気が心配ね。
  • 首里城火災 復元に携わった専門家「ことば失った」 | NHKニュース

    首里城の復元に携わった専門家は「炎を上げる首里城を見てことばを失った。沖縄の象徴として首里城を再び取り戻し、沖縄の象徴として後世に伝えてほしい」と話しています。 沖縄戦により資料の多くが焼失する中、復元にあたっては専門家たちで古文書や図面の分析を繰り返し重ねたほか、職人たちの技術によって「正殿」などの独特の赤い色の塗装を再現するなど細部にまでこだわって琉球王国時代の首里城の忠実な復元を目指したと言います。 首里城では、平成4年に正殿の復元を終えたあとも作業が続き、ことし1月、城壁内側の復元がすべて完了したことから、高良さんにとってことしは達成感を覚えるとともにこれまでの歩みをかみしめる節目の1年になるはずだったと振り返ります。 高良さんは「多くの関係者が戦争で失われた首里城を再び沖縄の地によみがえらせようと30数年かけて取り組んだ事業なので、炎を上げる首里城を見てことばを失った」と話してい

    首里城火災 復元に携わった専門家「ことば失った」 | NHKニュース
    tom2nd
    tom2nd 2019/10/31
    まずは原因をきちんと特定しましょう。そこからですわ。