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sshに関するtoma-stkのブックマーク (2)

  • RSA公開鍵認証の有効化とパスワード認証の無効化

    /etc/ssh/sshd_configを編集して、RSA公開鍵認証の有効化と各種の制限を行い、セキュリティを強化する。順番は前後するが、目的別に見ていく。 まず、RSA公開鍵認証の有効化。sshd_configの#RSAAuthentication yes #PubkeyAuthentication yes #AuthorizedKeyFile   .ssh/authorized_keysをRSAAuthentication yes PubkeyAuthentication yes AuthorizedKeyFile   .ssh/authorized_keysに修正(「#」を削除)。これで、公開鍵と秘密鍵、パスフレーズによる認証が可能になる。 次に、#PermitRootLogin yesをPermitRootLogin noにして、rootで直接ログインできないようにする。これにより

    toma-stk
    toma-stk 2010/09/13
  • PuTTY で鍵交換方式による SSH 接続

    1. はじめに KUINS ニュース No.45 で,暗号技術を用いた安全な通信方式の SSH(Secure SHell) を用いて接続ができる Windowsマシンに対応した SSHクライアントプログラムで端末エミュレータの機能を持つ PuTTY の利用方法について紹介しました. その中では,パスワードを用いたユーザ認証によってSSH接続を実現する 設定について記載しましたが,ユーザ認証としてパスワードを利用すると, UNIXで用いるパスワードは8文字しか有効でないことが多いため,総当り攻撃や辞書攻撃などに弱く,容易にパスワードを破られる 接続しようとするサーバを偽って、偽のSSHサーバに接続させられてしまうことにより,パスワードを盗まれる などによって,パスワードが第三者によって利用されてしまう「なりすまし」の 危険性を回避することはできません. そのため,SSHではパスワード認

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